小渕優子経済産業大臣国や地方がカジノなんて経営できるのか?

2014年09月04日

IT&ゲームバブル

90年代にITバブルってのがありまして、ウインドウズ95まつりの辺りがキッカケだったと思うのですが、私の周辺でも転職が相次ぎました。

携帯電話ゲームのインデックスが95年、仮想商店街の楽天が97年、まあオンザエッヂやゼロやライブドアやライコスやインフォシークなんてのがありまして、どんどん人材がそこへ流れて行ったんです。

広告クリエーターのゲーム業界への転職も相次ぎまして、15秒や30秒の世界だけじゃなく、フィールド自体からストーリーまで構築できるゲームの世界に、魅力があるように当時は見えました。

かくいう私はITスキルは非常に低かったのですが、94年の暮れにアップル社のテレビパソコン「パフォーマ630」を買って、そこからノートパソコンも買って、阪神大震災のおかげでパソコン通信をやるようになり、95年の暮れには広告代理店に転職したこともあり、イラストレーターやフォトショップまで使えるようになりました。

当時は、いろんなお誘いがあったんですよ。でも行きませんでした。理由は訳がわからなかったからです。未来が見えなかった。みんながドコモや楽天になったわけじゃなく、ほとんどは潰れて消え去りましたしね。

今、みんなどうしてるんでしょうねえ。パッケージソフト作ってたヤツは、オンラインゲームにうまく乗り換えられたのかなあ?imodeで億単位の成功してたヤツは倒産しちゃいました。

当時の岡山県知事だった長野氏や三重県知事だった北川氏も情報ハイウェイ構想なんてのに向けてまい進してましたねえ。三重県なんて、第3セクターのインターネット会社を設立して、その社長が北川氏に就任なんて状況にもなってました。

2000年には大々的な予算をかけてインターネット博覧会=インパクってのも開催されました。ちょうどITバブル崩壊のタイミングに開催されたので、超しょぼかったのが懐かしいです。

今やソニーも任天堂も厳しい状況に陥ってます。ハードが売れない。そりゃそうです、スマホでいいんだもん。人材難で、そんな頃のメンバーに連絡しては、ITバブルってなんだったんだと思っておる今日この頃です。

gq1023 at 14:55│
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