前にも書きましたが人生はウソと言い訳だらけ台風が来てる

2014年07月07日

閣議決定

9b629c74.jpgなんか、「閣議決定されたのに、防衛省のHPでは集団的自衛権の行使は違憲」と書いてあるって話題が出てます。「憲法と自衛権」ってページのことだと思います。

当たり前の話しで、まだ違憲ですよ。閣議決定しかされてない。何の法整備もやってないですから、集団的自衛権の行使はできません。これから国会に各種法案が提出されて、審議された後に法的に集団的自衛権を行使できるようになります。

閣議って、前にも書きましたがサインして印鑑押すだけです。写真は懐かしい旧官邸での閣議風景。今も壁の景色が変わっただけで、やることは何も変わってません。これは、閣内の意見が固まったというだけで、法的にはマダマダです。

この後、結論ありきの審議が行われて、野党が「国民的理解を図るためにもっと審議の時間を」と言って会期延長され、その会期でも話しが終わらず、与党のほとんどが参加しない「集中審議」って時間が用意されて、時間切れの日だけ与党議員が全員来て、議長が「では採決を」って言って強行採決されて法整備が行われます。

その後は、「国民の理解が得られてない!」と言って野党が負け犬の遠吠えをして、総理が「世界の中の一員として、日本が国際的役割を果たすための第一歩を踏み出す一つの機会になるよう、運用面での課題を一つ一つクリアして行きたい」って言って、与党議員が「行使容認と行使は違う。行使できない状態を是正しただけで、実際に行使するには、まだまだ様々な課題がある」なんて言ってウヤムヤになる予定です。

まあ、日本は少子高齢化ですから、防衛省で重要なのが防衛力の維持。若い層が減るんだから、当然自衛官も減って行く。防衛力を維持するには武器をハイテク化するしかない。ハイテクな武器は技術習得にも時間がかかる。習熟度の向上も重要で、実戦経験というのも必要なんでしょうねえ。

ちなみに、ちょっと前まで防衛省って防衛庁でした。「防衛庁を省に」に詳しく載ってます。軍備増強の方向にシフトしてることだけは間違いないですね。くわばらくわばら。

gq1023 at 06:37│
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