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2014年06月30日

全日本ロードレース選手権SUGOラウンド主観的報告

いやー、とにかくまあ雨に翻弄されました。予選はGP3がドライだったので実力どおりでしたが、ST600は最初の数分だけドライでそこから雨だったので、予選順位は最初の数分にタイムアタックした方が上位になりました。GP2とJSBは雨の中の予選でした。

そして迎えた決勝。GP3は小雨が降ったりやんだりの状況でスタート。高杉奈緒子選手は予選14番手で決勝も同じ付近を走行して順調だったのですが、SPアウトで目の前のKTMがハイサイドクラッシュ。その瞬間は高杉選手はSPインを脱出している最中だったので、それが見えたはずで、事実視線はそれを追ってました。

当然前車がクラッシュしてるわけで、その場所は減速して通過するのですが、そこまでのギャップがなくコーナーに進入。クリップを過ぎて加速に移行した時に、前車のスクリーンか何かを踏んで転倒リタイヤとなりました。まあしょうがない。でも順位的に一皮むけましたね。ハルクプロの水野選手が初優勝を飾りました。

続くST600は本降りから小康状態という感じで開始。転倒者続出の中、松川選手は我慢のレースを続け、最終的に22位フィニッシュ。来週の8耐合同テストから1000です。

そしてJSBクラス。各ライダーがグリッドについた状態でゲリラ豪雨に襲われ中断。通路は川になり一部の駐車場は冠水。ぜんぜんレースできる状態ではないまま、どんどん30分づつレース進行のディレイが発表され、可愛そうに少しづつディレイが発表されるので、情報が聞こえない場所にピットを構えるライダーは、3時間近く革ツナギを着続けて開始を待ちました。

2時間以上遅れてスタートしたレースは、柳川選手がトップを奪い柳川・中須賀・加賀山・高橋・山口の4台でトップ争いしていましたが、中須賀選手がトップを奪い、その後SPアウトで山口選手が転倒。さらに柳川選手が転倒。そして中須賀&加賀山のトップ争いとなり、少し遅れて高橋という流れでした。

レース終盤に転倒車両がオイルを出し、セーフティーカーが入ったので、中須賀選手はピットイン。そのままチェッカーとなったので、加賀山選手が優勝し、2位に高橋選手、3位にヨシムラの津田選手が入りました。

そんなこんなでGP2のレース開始は18時前。薄暗い中で雨は小康状態のうちにスタートが切られました。大木・中村豊の両選手は我慢の走行。雨の中で、ポジションを開けての走行を続け、大木選手が14位、中村選手が15位でフィニッシュしました。両名も来週から1000です。

今年の8耐は、大木選手と松川選手が石垣島マグロレーシング・モトバムから、中村選手がドリーム高崎B'WISE レーシングチームから、高杉選手がラベレッツアスピードからの出場です。楽しみですねー。SUGOの短い報告でした。

gq1023 at 07:44│ バイクレース(含む8耐) 
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