残業代 中小も5割増!?お金に関わらない場所で余計なことは言わない

2014年05月12日

年金需給年齢75歳まで選択可能か!?

今現在の年金受給開始年齢は65歳。これ、70歳まで受け取るのを遅らせることができて、1年遅らせるごとに受給金額が増え、70歳で受け取りを開始すると、年間の受け取り金額は42%増えます。

これを、昨日NHKの番組に出た田村厚生労働大臣が「75歳まで選択できるようにすることを検討する」と発言しました。大賛成です。

平均寿命を見ると、男性が79.64歳、女性が86.39歳(平成22年調べ)となっており、昭和60年当時と比べ、男性は約5年、女性は約6年伸びてます。でも、これは平均年齢ですから、赤ちゃんの時や若いうちに亡くなる方も計算に入れた上での平均値です。

だけど、実際には65歳の時点で「あと何年生きるか」という「平均余命」を見ないといけません。平均寿命のように死ねないのです。これ、65歳の方の平均余命は男性18.86年、女性23.89年(平成22年調べ)ですから、もっと生きちゃう。

だから、受け取る日を遅らせて、月々の受給額を上げるのは重要な選択なんです。月々12万の人が42%も受給金額増えたら17万円超えます。それだけあれば、蓄えなくても暮らせそうですもんね。

年金受給開始年齢を一気に引き上げるのは無理です。そもそも、今まさに段階の世代が65歳前後になっていて、ここの対応に間に合わなかったわけですから、次の新規年金受給者が出てくるピークは、団塊Jr.世代が65歳になった時。あと20年あります。

20年間かけて年金受給開始年齢の70歳引き上げと、支給開始年齢を75歳まで選択できるようにするって仕組みを構築するのが、年金を未来に続ける重要なポイントだと思います。

5歳引き上げた分は、個人年金に入ってしのぐわけですから、政府の皆さんお早目の対応をお願いいたします。そうしないと個人年金への支払い金額が莫大になってしまうので、よろしくでーす!

gq1023 at 06:13│
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