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2014年04月18日

生活保護の不思議

「ポルシェで万引きの生活保護男」とか「自治体担当者が生活保護費を不正取得」なんて記事が、1年を通して報道される日本。しかし、実際の現場はもっともっとひどい状況です。

例えば役所の窓口に、あからさまに怖そうな人が来て「オッサン、こいつに生活保護出したってや」と言われたら、どうします?あなたが役所の人だったら「原則的に生活保護ってのは」って説明できますか?追い返せますか?当然無理ですよねえ。

生活保護の口利き屋とかいて「どうせ所得の申告してへんかったら、架空の確定申告して、生活保護受け取れや」ってなもんです。もちろんサムラゴウチみたいに身体障害者認定もらうって方法もあります。こちらは紹介料として毎月支給額の半分持って行きます。

基礎年金が8万円ぐらいなのに、生活保護だと12万円もらえたら、年金より生活保護を選ぶでしょ。ここの金額設定もおかしい。

まあ、普通に生活に困窮してる人が、ふらっと生活保護の相談に行ったら、役所の人はまともにとりあいません。だって怖くないし、そんな普通の貧乏人に金をジャンジャン出してたら、すぐに財政が行き詰りますから。

今まで発覚した案件を見てると、架空の受給者を設定して、適当な印鑑押して現金で支払ったことにして、部署内でプールするなんてのも多い。支給した相手からバックもらってるのもいるんでしょうねえ。とにかくひどい制度です。

どう考えても、所得を客観的に確認することができない国で、生活保護なんて制度自体が運用できない。所得制限とかもそうですが、そんなの個人の所得がわからないと導入できない。だから詐欺の温床になってて、生活保護が生活困窮者の支援に向かってない。

分かりきっていることなのに是正に着手しないのは、日本中でおいしい目を見てる人々が多いからですよ。議員の先生が「私の知り合いに生活保護やってくれ」って言ったら、ものすごく担当者個人の裁量で支給できちゃう。あほらしくてやってられません。はー。

gq1023 at 06:19│
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