キャッチボールはスローボールではない小保方さんバッシングはバカバカしい

2014年03月19日

月給

じつは、うちの会社に月給50万円以上を希望して入って来た人は、みんな辞めてます。それも、ほぼ全員うつ病。辞めてるって言うか、来なくなったり、自分から退職させろと迫ってきたりです。

入ってくるのはもちろん中途入社。その金額ともなれば即戦力です。即戦力と言えば聞こえはいいですが、即座に稼いでもらう必要がある人材ってことです。

月給50万円というと、所得税が毎月1万円ほど、社会保険料が7万円ほどで、住民税も3万円ほど、手取りは38万円ぐらいでしょう。これで会社負担分の社会保険料も7万円ありますから、57万円支給して手取り38万円です。

私の給料よりだいぶ多いのですが、40歳以上になるとこれぐらいを希望する方がたくさんいます。いいんですけど、零細企業としてみたら、この程度の金額を要求されると、3人分ぐらいの給料なんで、それなりの働きを期待します。

簡単に言って、1ヶ月平均20日労働するとして、会社負担金額の3倍は稼いでもらわないとアウトなんで、180万円ほどの利益が必要。毎日9万円の利益となります。

しかし、私の仕事のやり方ではこんなに稼げないので、私の指示では動かない形になる。だから自力頼みとなるのです。でも自力ではそんなに稼げないから、結局やってるフリをしたり、何でも言ってくださいって言われるようになる。

ただね、頼みごとするだけなら、外注のほうが安くて便利です。しかも長年の信頼関係もある。信頼関係もないのに、何か頼んだりしませんよ。

毎日9万円の利益って、1時間1万円以上ですよ。1杯利益300円のラーメン売るとして360杯。1分に6杯計算です。ものすごい人気店で、ものすごく早い速度で仕事をこなさないと、そんな数字なんて挙げられないじゃないですか。

正直言って、月に1000万円稼いでくれたら、そんなもん半分払ってもぜんぜんOKです。もっと払ってもいい。あくまで個人的な経験で言えば、結果的に稼ぐ人材は自分の人件費を高く言って来たり年間休日を聞いて来たりしません。黙って稼いで、ちゃんと対価を得る。

定時に出勤するとか、欠勤しないなんて当たり前の話しです。そんな程度で高い賃金なんて受け取れない。「働く場さえいただければ、私の実力は分かってもらえるはずです」ってのが本来の姿でしょ。昨今の年収と年間休日を面接の時に聞いてくる風潮が、どうも好きになれない私です。

gq1023 at 08:57
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