ホンダ12年ぶりの原付財務省 vs 東京都

2014年02月12日

モーグルの言葉を知ったあの頃

4ed45b46.jpg日本では聞いたこともなかった言葉「モーグル」。はじめて聞いたのは、カナダ・バンクーバーに引っ越してすぐのことでした。その競技を見たのは、確か1987年冬のウイスラーで開催された、ワールドカップだったと思います。まだマイナー種目でしたけどね。

ものすごいコブ斜面を滑り降りてくる競技で、カルガリーオリンピックで参考種目として採用されると言われ、ウイスラーにもホテルを持つ日本企業のリステルが、日本では大きな大会をやってるって話しでした。

旅行会社にいたのですが、そこのスキーガイドにはスキー板が提供されていて、それがロシニョールの7Sか7Mのチョイスでした。みんな自分の板を持ってるので、提供されたの使う人は少なかったのですが、私はその7Mを使ってました。このSがスラロームでMがモーグル。まさにブーム前夜でした。

当時のカナダではスノーボードも流行っていて、まさにバートンの初期で10周年モデルとか出てた気がします。日本のスキー場の大半はスノボ禁止だった時代ですね。街にはインドアカーリング場がいくつもあって、ボーリング場みたいにみんなやってるし、ホッケーはNHLのチームもあるしで、まあビックリしたのを思い出します。

あれから25年以上が経ちました。今年も日本人はモーグル競技やスノーボード競技でメダルに手が届くほどの選手をオリンピックに送り込んでいます。みんなあの頃は小さな子供だったか生まれてなかった方々です。すごいですねえ。

今日も新しい競技は生み出されています。その競技は10年後にはオリンピック参考種目になってるかもしれません。今日も世界には、無限の可能性を持つたくさんの子供達がいます。その子供達は、未来のオリンピック選手かもしれません。

新しいスポーツを作り出す人がいて、それを愛する人々によって、とてつもなく大きくなる可能性があるって事実。スポーツってのは本当に素晴らしい物だなあと心から思う朝です。

gq1023 at 06:32│
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