グーグルがレノボにモトローラを売却!左足がつる

2014年02月01日

またリーマンショックみたいな話しジャン!

ぜんぜん意味がわからないのですが、ここ数日で急に新興国市場のマネーが激減しました。昨日発表された、バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ・グローバル・リサーチのリポートによると、1月最後の週だけで、新興国株式ファンドから64億ドルが流出したそうです。

7000億円も消えたんです。そしてその資金はヨーロッパに流れたとされていたのですが、31日の欧州株式市場は下落。月間主要株価指数は、2013年8月以降ではじめての下落となって週末に入りました。ひえー、怖いんだけど・・・。

これ、米連邦準備理事会(FRB)が、1月からの債権購入額を850億ドルから100億ドル減らした流れを受けたものと考えられます。

そして先日FRBは、2月から債権購入額をさらに100億ドル減らすって発表しました。議長はバーナンキさんという人。その決定が2期8年の最後のもので、12月はから考えると、月間200億ドルも減ることになります。

この8年って激動ですよ。リーマンショックが2008年9月でしょ。任期の大半がそこからの復活に充てられました。そして見事世界各国が恐慌に陥ることなく復活したのですが、その副産物として新興国市場の活性化もおきました。

そして退任した。つまりバーナンキさんは、新興国市場に対して「あとは自力で頑張れよ」というメッセージを送ったわけです。リスクマネーに投資している人々のケアはFRBの仕事じゃないってことですな。

インドが利上げしましたが、先日トルコは翌日物貸出金利を4.25%上げ、12%にしました。市場の予想をはるかに上回る金利上昇で、借りて運用するうまみがなくなりますよね。だから、借りて運用していた金融機関も投資資金を引き上げて返済するようになります。

この対岸の火事が突然降ってきたのがリーマンショック。韓国は、もっと前の1997年に通貨危機に見舞われ、IMFに助けを求めて財閥解体などを経験しましたが、あれは全く韓国と関係ない新興国市場の混乱が、最終的に行き着いたのが韓国だっただけです。世界恐慌になりかけたのを、ギュっと韓国に押し込んで、韓国恐慌にして解決したってかんじですかね。

これ、いつなんどき日本がそうなってもおかしくありません。なぜなら、日本は独自通貨なのです。そして、中央銀行である日本銀行は、世界に対して毅然とした態度を取れるかどうかは未知数なのです。

そんな恐ろしい状況の中、息子は中学受験へ、私はPTAの会合に向かいます。

心から思うのは、金融と経済と政治さえなければ、世界は平和なんじゃないでしょうか?そのへんのオッサンやオバハンのケンカや、恋愛にまつわる殺し合いはあるかも知れませんが、それを上回る物事は、すべて市場と同じで絵空事なんじゃないかと思ったりします。

さーて、PTA持ちつき大会の打ち合わせしよーっと!

gq1023 at 07:59│
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