ウインターNAMMに行きたい東京都知事選挙

2014年01月06日

人を雇える国づくり

OECDのレポートによると、解雇の困難性トップは日本だそうです。そう正社員を解雇するのは非常に難しいのです。だから正社員を雇わないってのが昨今の流れでした。

しかし、リーマンショック以降に「有期雇用の雇い止めをやめろ!」って話しになって、派遣社員や契約社員ですら解雇できない雰囲気になって来ました。だから契約期間をどんどん短くするようになってる。派遣契約なら1ヶ月とか3ヶ月が一般的です。

公務員もそう。年間契約職員だらけになっていて、業務委託制度や指定管理者制度というものを利用して、今まで公務員がやっていた公園管理などの業務を、丸ごと外部に委託するといった事も多くなっています。

競輪場の車券売り場のおばちゃんとかもそうです。昔は高給で休みも多く、みなし公務員だし退職金も出るため、公務員偉い人がコネを使って競って就職させてましたがねえ。

一度雇うと辞めさせられないから新しく雇わない。怖くて正社員なんて雇えないから雇わないってのが実情です。そこを理解してもらって、しっかり考えてもらわないと、この国はダメになってしまう。

すでに都会では、一定期間過ぎれば自分の国に帰ってくれる「就労ビザ」や「学生ビザ」を持つ外国人が、コンビニや飲食店で大量に働いています。彼らは雇っても辞めてくれるのです。いずれ単純労働は、全部外国人に取られてしまうんじゃないかと思ったりしてます。

gq1023 at 08:42│
ウインターNAMMに行きたい東京都知事選挙