選挙に出ることになりましたで5000万円日本人は学校で奴隷体質を学ぶ

2013年11月26日

お前、どこの企業の看板背負って言ってるんだ!?

3360301c.jpg「お前、どこの企業の看板背負って言ってるんだ!?」私の周囲には、この発言したことあるの、見たことある人は意外と多くいます。相手は大企業のみなさん。責任逃れや担当は私じゃないなんて話しが続くと、カチーンと来てこの発言が出ちゃいます。でも最大15秒です。

前後の流れでいうと、ずーっと黙って大企業様同士の発言を聞き続けます。さすがに2時間超えても結論が出ず、なし崩し的に会議を解散しようとした時に、この発言は出るようです。簡単に言えば、「オレの貴重な時間を、ヌクヌクの大企業人達の無駄な暇つぶしに費やしやがって!」という怒りが口をついて出てきてるのだと思います。

もちろん、よっぽどのことが無い限り言いません。相当な責任感の欠落がないと言わないのです。例えば、「創業100周年記念式典なんかで、社長にリハーサルに来てもらうことを決定できない」とか、「ビッグイベントなんだけど、誰が最終責任者かが決まらない」とかです。

とある事例では、イベントで失敗したら人が死んだりケガするかもしれない事に挑戦しようとする人々がいました。さすがに怒ってこの発言が出た。

でもね、ちゃんと後で言葉を並べてます。「吹けば飛ぶようなウチのような会社がチャレンジするならあるかも知れませんよ。オタクら大企業でしょ。1人死んだら会社の信用もイベントの存在も吹っ飛びますよ。先人の築き上げた努力や実績を、こんなクソみたいな事で吹き飛ばしていい権利持ってるんですか?大看板背負ってる実感ないんじゃないですか?シャキッとして下さいよ。俺は絶対にこんな事許さない!」こんな感じ。

実際には机叩きまくってるし、イスとか蹴ってるから迫力ありますよ。だけど、当たり前の事言ってる自信がある。クライアントというか、関係各位に迷惑がかからないように、最善の努力をする必要があるじゃないですか。

「私たちは成功こそが最大の喜びである」社是社訓の一つです。利益があるかより、成功するかどうかが重要。成功のために必要な投資があれば、身の丈にあう形でキッチリとやる。どうも最近の大企業のスタッフには、この観点が抜けてる感じがします。

下請け泣かせて利益上げたとか、社員を派遣とパートにして利益上げたなんて、単に全体のパイを小さくしてるだけ。分からないことを逆切れして誤魔化すとか、たらい回しにして責任回避するなんてのはもってのほか。同じ目標に向いてる仲間は、みんなで努力しないといけないのです。

別に私が嫌われてもいいんです。結果が最大化すればね。共通の敵を作ったほうが、一丸となれるってのも事実ですしね。「大野さんが怒るからやる」みたいなヤツね。それでも、全員が一丸となって目標に進むほうがいい。

大企業が率先して、大企業らしい大きな器量と大きな視点で物事を見つめられる人間づくりを、企業ごとにやっていかないと、日本全体が小さくなってしまうと思っている私です。

gq1023 at 06:55│
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