上原は毎日ブログ更新してるアメリカン航空

2013年11月13日

担当者か当事者か

なんでも物事ってのは熱さに導かれる。仕事だってイベントだって、とにかく熱いヤツがいないと何も動かない。「オレを男にしてください」「信じてついて来い」「頼むから一緒にお願いします」こういうコメントの出ない仕事なんて、上手くいくはずがない。

よく「担当」って言葉があるんだけど、担当とか担当者ってのは逃げ言葉。この言葉が出てくる相手からは「私は関係ない人です」って言われてるわけで「あなた見当違いの人に話ししてますよ」と同じ。私からすると「担当者なんかいらねーんだよ、責任者は誰だ?お前は誰だ!?」ってなっちゃう。「私が担当です」っていう人なんてまずいないですからね。

なんでも必要なのは「熱意」で、それは担当者だとか責任者だとかによって生み出されるんじゃなく、各自の「当事者」意識によって導き出される。

世の中「やりたい!」って念じれば2割ぐらいの確立で実現する。念じなければ1%も実現しない。そして、どちらの場合でも予想に反した事態が発生する。やりたい事の問題解決か、やりたくもない事の問題解決かを取るなら、やりたい事のほうが上手く解決される可能性が高い。後者の場合は、得てして放置や見てみぬフリという解決方法となり、大事件になる場合も多い。

今の日本の沈滞は、日本人の当事者意識の欠落になると思う。政府が、政治家が、家電メーカーが、自動車メーカーがと言い訳はいくらでもあるだろう。でも評論家の意見じゃ人は動かない。「日本の景気が悪いのはオレの責任だ!」ってヤツが少ないのだ。

「そのイベントやるなら3ヶ月はいりますよ」っていうヤツに言いたい。「そんな事言ってるから誰も動かないんだよ」ってね。「オレがやるって言ったらやるんだよ!」って事ですよ。「関わったら最後、腹くくってやれ!」ってことですよ。

覚悟のないオッサンや若者が増えました。おかげでチャンスもらいまくり。持つべきものは金や人脈じゃない。当事者意識。つまり「何かを成し遂げるという強い覚悟」だと思います。

レースだって「来年も全日本フル参戦&8耐やるぞー!」って覚悟。どこに金があるのか、休みが取れるのかも分からないけど、どんな時でも「オレがやるって言ったらヤルんだ」って覚悟を持てる事こそが、自分最大の財産だと思ってます。

大丈夫、覚悟ぐらい誰でも持てる!要は意識だ!自分への啓発と周囲へのカツ入れを込めて書いてみました。

gq1023 at 07:37│
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