災害ボランティアについてやっぱり川崎ショック大きいみたいね

2013年10月30日

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348994f9.jpgこんなもん当たり前なんですよ。どうせ日本中のホテルや飲食店でも「これは絶対に他言するな。バレたら職場を失うことになるぞ!」なんてやってるんですよ。フカヒレだって、工業的にゼラチンから製造するものが出回ってます。ハワイやカリフォルニアでは本物が禁止です。

今ぶっちゃける時なんですが、ホテルなんて気分の商売であって、イメージが最大のものだから、ビビっちゃうんでしょうねえ。

だけど、産地をぶっちゃけたら、興ざめしますよー。「野菜は中国からの輸入で、スープはクノールの粉チキンスープ、カレーはハウスの業務用オリジナルカレーでございます」って言われてうれしい人いませんもんね。

市販のガーリックバターやクレージーソルトに、ちょっと高めのオリーブオイルがあれば、まあ美味しく仕上がりますよ。そもそもミシュランで星もらってるような高級店は、私のようなビンボー人には美味しく感じられません。「素材の味が出ている=薄味」ですから。

ロブスター食べに行って「只今よりこちらを調理いたします」って実物見せられてるのに、ものすごくおいしい事がある。理由は簡単で、見せられた実物は翌日用。つまり前日から別途煮込まれてるのがあるわけです。これ予約すると体験できる実話。野菜と白ワインでじっくり煮込んであるわけです。

当日いきなり行って、大量に並ぶメニューの中から頼んだ料理が、高級食材なわけないでしょ。そんなことしてたら、毎日大量の素材廃棄になりますよ。もちろん冷凍やインスタントを多用するから多メニューが実現する。餃子の王将だってラーメンスープを前夜から煮込んだりしません。

美味しく食事するなら予約ですよ。予約しか受けてないレストランってあるでしょ。ああいうのが美味しい。ホテルのレストランなんて、そこまでのこと出来ません。だって広く一般に門戸を広げてますからね。

ちゃんとしたスパゲッティってゆで時間7分以上かかります。注文から作り始めたら10分は最低でもかかる。そんなにかからず出てくるでしょ。最初からゆでてあるからですよ。軽くゆでて常温で置いてあって、それをお湯にくぐらせてソースからませて仕上がり。

ヨーロッパのバターは発酵バターが中心。ホテルにある小分けのバターをポーションバターというのですが、あれが発酵と無発酵あるのが正しいのですが、ないホテルのほうが多いですよね。まあそんなもんです。

とはいえ、普通の喫茶店でミルクティー頼んだら、カップに注ぎ済みの紅茶とフレッシュ出てきたりしますが、ホテルに行けばちゃんと紅茶とカップと暖められた牛乳が出てきます。そう、ミルクティのミルクは牛乳じゃなきゃいけないのです。

偽装だ何だと言わず、「出された物を美味しいと言って食べなさい」という今は亡きおばあちゃんの言葉を大切にして、これからもホテルのレストランも使わせていただきたいと思います。

gq1023 at 06:27│
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