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2013年10月29日

災害ボランティアについて

ボランティアの原則は、衣・食・住は自力で確保できることです。ここが分かってない人が多い。現地で売ってる食べ物を買ってなんて言ってる人は、行ってはいけません。ボランティアが救援物資を食べてるようじゃ話しにならんのです。

「ボランティアに来たんですけど、何かありますか?」ってのは邪魔です。目的を持って来てください。最初に重要なのは、被災地域から脱出したい人の手助けです。とにかく車があれば、それに人と荷物をのせて外に出す。少しでも人が少ないほうが避難所運営が楽です。

寝るところは自力で確保です。もちろんテント。場所の確保から許可を得てちゃんと過ごせる環境を整備するのも自力です。ボランティア用キャンプサイトなんてありませんし、トイレもお風呂もありません。

こういう基本的原則論を、最初から災害時用にCMにすればいいじゃないですか。公共広告機構に差し替えるなら、ACで制作しておけばいい。

「ボランティアの方にお願いです。ボランティアは原則自力で衣・食・住の確保やトイレ・お風呂の確保をお願いいたします。これが被災地ボランティアの大原則です」みたいなヤツね。

議員の視察もじゃま。首相が行くとなると、県議や市議も同じ日を目指して行く。ピカピカの防災服を全く汚さないまま黒塗りの公用車で視察なんて野次馬以下です。そんなヒマがあったら、取り巻きはどこかで募金活動でもやっとけって話しです。

こういう大原則をしっかりと教えないまま、右も左も分からず地図もスコップも軍手も持たないでボランティアと称する野次馬が大量に押し寄せてるのが今の被災地。作業に必要な工具や作業靴やグローブぐらい持って行かんかいって感じです。

飲料水すら持っていかないって、その感覚どうなの?なんて言うコメンテーターとかキャスターっていないですよね。そういうところから変えていくべきなんじゃないかと思うのですが、私がおかしいんですかねえ?

gq1023 at 15:43│
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