クリエイティブの世界もてぎはレースが見えないぜ!

2013年10月21日

PLとBSぐらい学校で教えて欲しい

PLとBSって言葉があるのですが、PLはプロフィット&ロスなんで損益計算書で、BSはバランスシートですから貸借対照表です。PLってのは、アメリカでは聞いたことなかったのですが、イギリスではごくまれに使われてるようです。アメリカではIncome Statementといいます。

これを見ると、その会社がどれだけ現金を持っているかや、どれだけ利益を出せるのかが分かります。上場企業は公開されてるので、それが正しければ分かるのですが、悪意に満ちたウソで塗り固めていると、粉飾決算ということになります。

これ、小さい会社ほど役に立つものなんですが、なぜか小さい会社は気にしてません。飲食店なんて税理士もついてない場合が多く、どんぶり勘定になってたりします。理由は単純で、義務教育過程や普通科高校で全く教えないからです。

私思うのですが、こんな基本的な経営に関する知識や、納税や社会保険料に関する知識は、義務教育のうちにしっかり教え、普通科高校でも教えるべきだと思うのです。

簿記も会計もできない人員を大量に放出しても、新しく事業を興す人なんて出てこないですよ。だって知識ないんだもん。事業やるのに、いちいち経理を雇ってたら、いきなり実務やる人と2人体制になるから利益が出なくなる。

学校の先生って人にも、全く経営観念がないのも困りものですし、だから教えるための知識がないってのも分かりますが、もっと楽天やソフトバンクやソニーやパナソニックといった新興企業を生み出すためには、そこが重要だと思うのです。

経営観念のないサラリーマンがいるから、大企業でも毎日何億円も赤字が出る会社が出てくる。利益追求してないんですよ。目の前の作業を仕事と思ってる。でも、毎日テレビを組み立ててる作業が、工場で1人あたり毎日100円づつ赤字だとしたら、経営者に怒るでしょ。

そんなの会社中にサインボード設置すればいい。只今の一人当たりのPLって書いてね、1人あたり毎日100円の損失って書いて、その横に社員20万人なんで毎日200万円の損失って書いて、さらに毎月6000万円損失って書いて、年間で7.2億円損失って書いたら、みんな考え改めるでしょ。

そんなことを、明け方から思っております。

gq1023 at 05:16│
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