日産がインフィニティブランドを国内展開更年期障害

2013年10月13日

住宅を買うと言うリスク

地震が来ても火災になっても、保険でおりるお金なんて微々たるもんですよ。思い出を失う代償にはなりません。阪神大震災の直撃を受けた私は、説明会のたびにそれを感じました。誰も助けてくれないのです。

よく聞いたフレーズ「自宅の再建や補修については、すべて自己責任です」は、当然のように当たり前。自分の家が地震で壊れたら、自分で直すしかないのです。国が建て替えてくれるなんてことはないのです。

源泉所得税分は雑損控除で返ってきますけど、そんなもんサラリーマンの源泉なんて微々たるもんだし、住宅ローン減税適用中だと、そもそも源泉は年末調整で返ってきてますから、何も変化はありません。

「こういう時は行政が助けてくれる」と思い込んでいたのですが、ぜんぜん助けてくれません。それどころか、道も橋も建物も壊れているので、全部直さないといけないわけですから、国や住民からいかにして資金をまきあげるかで必死です。

神戸市では、震災前に企画されていたけど予算の関係で実行できなかった様々な事案が、どさくさにまぎれて復興や復旧という名目で実行されました。それに対して個人への給付は、せいぜい全壊や死亡で上限300万円といった所です。ちなみに私への義捐金の配分は10万円でした。

家を買うと言うのは非常にリスクの高い行為です。地震が来たら自力再建が当然ですという世論形成をして、ちゃんと覚悟させておかないと、これからも大きな天災がおきるたびに他力本願で立ち直れなくなる人が出てくるんじゃないかと思ってます。



gq1023 at 11:11│
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