その昔、テレクラにて電源立地地域対策交付金

2013年10月10日

食品偽装って言うけれど

be90bef7.jpg先日からコメの偽装販売が取り立たされてますが、あんなもん当たり前です。魚沼産こしひかりの袋なんてどこでも買えます。ピーク時は実生産量の10倍以上が偽物だったと言われていますが、100倍かも知れません。

以前も書きましたが、スーパーのショーケースの電球は色つきです。ミートくんで検索すると出てきます。家に帰ればお店の色は消えうせます。だって店頭がウソですから。

しかも賞味期限が来たら、それを調理して惣菜にして売っちゃいます。さらに賞味期限が2日延びるのです。食べ物ってのはそういうもんです。

でも、都会に住んでる人は、毎日ろくなもんじゃない食べ物食べてるから、それがおいしいと思えるようになってるはずです。本当に美味しいものを食べたら、「なんか違うなあ」って感じるはずです。

コメなんて割れ米だけでなく真っ白の餅米みたいのまで入ってますもんね。それが都会では平然とブランド米として売られてます。偽装って言われればそうですが、「本日のお惣菜は、昨日の余った肉を加熱して11時に製造した出来立てです」なんて書きませんからね。

私は別にクズ肉の煮込みみたいな牛丼チェーンの牛丼もおいしくいただくタイプです。大騒ぎする必要ないんじゃないでしょうか?安いものが食べたければ、粗末な物をいただくことになるってのは、当たり前のような気がしてます。

そもそも、そんな大騒ぎしてる新聞社の発行部数がウソだったりするわけですから、世の中どこに真実があるのか分かりませんね。

gq1023 at 08:03│Comments(0)

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