社会保障と税の一体改革自分の弱さ

2013年09月29日

アンブッシュ広告

98651a93.jpg世の中にアンブッシュ広告というものがあります。オフィシャルスポンサーになるための費用を負担せず、そのイメージだけ流用するもので、長野オリンピックの際は、開会式会場前のカメラ屋上に巨大なコダックの看板が付いちゃったり、路線バスがプーマやマスターカードのラッピングをして、世界中から非難されました。

2002年ワールドカップサッカーの際も、まだまだ関係者の間でも「どこまでのアンブッシュは許されるのか?」なんて意識が強く、CMにしても音楽ビデオにしても、平然とサッカーのユニフォーム来た人が出たりしてました。

昨日から東京国体がはじまりましたが、それに先立ち東京でのオリンピック開催が決まりました。今回は、事前にNGワードが例示され「祝2020東京!」といった表示ですらダメという事が徹底されたため、決定後に横断幕などが出されるのは、最小限で済みました。

今回はオリンピック開催地ですから、今までのようにJOCパートナーだからといって五輪マークとセットのコンポジットロゴは使えなくなりました。JOCルールが定まるまで、IOCパートナーのみの権利となります。日本の広告業界人には、節度ある対応が求められています。

直前の2018年には韓国のピョンチャンで冬季オリンピックが開催されます。どちらもマナーを守った広告活動ができるようにして欲しいと切に願うばかりです。まあ、この写真みたいにバーガーキングですら、こんなことやってますからねえ。どうみても聖火をイメージしてますが、オフィシャルなのはマクドナルドです。

ちなみに、ネット上でよく「2002ワールドカップサッカーでスタジアム建設費300億を韓国が一銭も返してない」ってのが書かれてますが、全くのデマです。「株式会社国際協力銀行 年次報告書2012」で残高は8件の233億円ですから、金融危機等で借りた2000億円以上のうち大半を返済し終わってます。

gq1023 at 05:38
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