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2013年09月28日

社会保障と税の一体改革

7c7fa0f2.gif消費税がアップすることは決定したようです。しかし、この消費税率を上げるのは、社会保障と税の一体改革と呼ばれ、抜本的な社会保障制度の改革をおこなった上で消費税率を上げ、それによって得られた税収は、全て社会保障費にあてると言うことでした。

しかも、身を切る改革として、国会議員の定数削減や給与削減も明言されていたにも関わらず、身を切る改革は単なる違憲状態の是正に伴う5議席のみの削減にとどまり、給与カットはおこなわれていません。つまり、何も変わってないけど消費税だけ上げるのです。

しかし、200万人づつ年金受給者が増え、新成人が100万人ちょっとではお話しにならないのです。移民を受け入れるか、社会保障制度を完全に一新するしかない。接骨院の乱立も社会保障制度を悪化させてます。もう社会の仕組みが限度に達しているのです。

なぜ消費税をアップしたら社会保障制度が今のまま維持できるのでしょう?年金制度を守って国が破綻したのでは目も当てられない。なんでこんな低金利を維持しながら、社会保障に必要な資金は4%以上もの金利で運用することになってるのでしょう?帳尻あわせですよね。

消費税を上げるのは当然です。だって税収が不足しているのですから。だけど、現行制度の問題点を放置して、その返済だけを国民に回すのは無理があるし、この程度の税率アップでは追いつきません。今消費税をただちに15%にしても返せないのです。

なぜそんなことが、頭がいい(と思われる)学者さんや国会議員さんや官僚さんに分からないのか、そのへんの町のオッサンである私は不思議に思ってます。

gq1023 at 06:07│
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