ジャッキー・ロビンソンヤンキースのリベラ引退

2013年09月26日

ブラインドサイド

848467ba.jpgこの写真は家族写真。2010年に公開された映画「ブラインドサイド」の本人の写真です。

アメフトでブラインドサイドというのは、クオーターバック(QB)が投げる利き手の逆サイドの事。つまり右ききのQBにとっては左側を指す。このブラインドサイドを守る選手は、レフトタックル(LT)やライトタックル(RT)と呼ばれ、アメフト界でQBの次に年俸が高いのです。

3年前に日本でも公開された映画「ブラインドサイド」の主人公「マイケル・オアー」は貧しい家庭に生まれ、母親が薬物中毒のため家を失い公立高校へ通うこともままならなくなったのですが、それを彼のたぐいまれなる強運が劇的に人生を変えていきます。

まずは公立高校の友人の父が、私立高校への転入を決めます。そしてその私立高校で知り合ったお金持ち家庭の友人を持ちます。その友人の両親は、街中で彼をみかけた瞬間に、同じ家の中に生活させることを決定。彼の法的保護者を名乗り出ます。

しかも彼はフットボール部に入り、そこで頭角を現すと、24時間制で家庭教師を付けられ成績もグングンとアップ。ミシシッピ大学の奨学生として入学し、オールアメリカンのファーストチームに入ります。

そして大学卒業と同時にNFLのボルチモア・レイブンズに一巡目で指名され入団。2012年にスーパーボウル優勝を勝ち取りました。

アメリカで白人家庭が身寄りのない成人に近い黒人を引き取るのはまれです。ただならぬ強運の持ち主。そのブラインドサイドに、飛行機内の映画でまた出会うことができました。今日は忘れないように書き残したいと思います。

最後に、くっそーオレの大ファンの49ersに勝ちやがって、悔しーい!

gq1023 at 06:11│
ジャッキー・ロビンソンヤンキースのリベラ引退