ルマンの朝フランスには広告博物館があります

2013年09月22日

レースにおけるマーケティング担当がすごい

レースってのは、運営側が運営をおこなって、競技参加者が参加して行われるものですが、大規模なものに関しては、競技参加者の参加費用で運営費用や宣伝費用がまかなえるわけはなく、結果として放送権料収入や広告収入に頼ります。

日本で行われるビッグレースは、サーキットの主催になりますが、ヨーロッパではプロモーターというプロのオーガナイザーがいて、F1ならFOM(Formula One Management)、MotoGPならDornaという団体がレース興行とお金の仕切りをやってます。

フランスに来て感じるのは、前々からそうですが、とにかく競技者とプロモーターの仕分けがはっきりしてるってこと。レース参加者はさて置き、プロモーターは来年の話しをひたすらやってます。

すっかり企画書も上がっていて、来年はマニクールとルマンで開催日程が逆になるとか言ってて、もうすでにチケットも発売されてたりして、かなり日本と異なることを感じました。

はじめて知ったのは、まだマーティン・ウィテカー氏がFOCAの広報担当だった時で、あの時は日本にマネーがあったので、10年計画の話しを持ちかけてました。いやー視点が違いすぎてビックリしたのを覚えています。岡山F1の2年目ですよ。

まあ、ちょっと気付きがあったので、自分にできることがあるのか、それとも自分は距離を置いたほうがいいのかを、少し考えてみます。

gq1023 at 13:01│
ルマンの朝フランスには広告博物館があります