国産スマートフォンが消えてゆくドコモでもiPhone

2013年09月10日

販促イベントは物を売るためのものだ!

もう何十年も感じているのですが、イベント会社の方々って販促イベントや集客イベントの意味を理解していないように感じます。

なぜ企業がイベントをやるのか?それは金儲けのためですよ。つまり、イベントをやった結果として、実施企業が儲からないといけない。でも現実には、イベント会社って所が儲けるためのイベントになっちゃってる。

セールスマンの表彰式やるなら、そこに参加した人々が感動して泣いちゃうぐらいにしなきゃいけない。表彰状読む側の社長まで涙ぐむような演出が必要。なのにね、事前に本人リハーサルなんてやっちゃうんですよ。それダメじゃーんって感じでしょ。

路上で小さなシャンプーとか配ってるじゃないですか。あんなのイベントじゃないですよ。ただの手配りです。今や、あんなのまでイベントって呼んでる。人の心に感動や驚きを与えないイベント。

まあそういう意味では、単なる呼び込みや客引きでもイベントって言えちゃうかもですよね。携帯電話屋の前によくいますよね。ぜんぜん特別なキャンペーンがあるわけじゃないけど、賑やかしするってヤツね。ちょっと仕事として引き受けるには勇気がいりますなあ。

物を売るってのは、相手を感動させなきゃいけない。買いたいって思わせるわけです。ゴルフトーナメントの喫煙所横に新車が2台展示してある。1台は禁煙車。もう1台は喫煙車。喫煙車では1時間に1回スタッフが喫煙するんだけど、においが残らない。

これは「香りが残らないたばこ」のサンプリングイベントなんだけど、みんな驚くわけです。しかも重要なのは、単なる車両展示なら車に乗らない人までもが、におい体験のために車に乗る。ダブルのプロモーションになるんです。こういうのっていいですよねえ。

さらに、このにおい体験した方には、新しいたばこをプレゼント。それだけなんだけど、車のPRライターを同時につける。そんな事だっていくらでもできるわけです。

そんなのね、今どきアンパンマンショーやったからって、人がわんさかショッピングセンターに来る時代じゃないですよ。だったら頭使わないとダメでしょ。だから言いたい。イベント会社の方には、販促イベントは感動を購買に変えるものだ!ってことを強く理解して仕事して欲しいです。

gq1023 at 14:04
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