サーキット三昧8耐から今日まで・・・

2013年08月04日

窓際でさらし者になるのはイヤ

外資系金融機関に勤めていた友人がクビになった。困っているかと思ったら、その彼はこういった。「使えないならクビにして欲しい。経営側と雇用者がわのマッチングはクールなほうがいい。仕事もないのに窓際に追いやられてさらし者にされるのは嫌だ。」とのこと。

日本は政治が主導的に窓際社員をさらし者にする社会づくりをしてる。そりゃあ国際競争力が落ちていくのは当たり前だ。ムダに社員を残すわけだから、当然賃金も下がっていく。バカでも残れるなら、頑張るヤツも減っていく。当然の成り行きだ。

そんなある日、外資系企業に勤めるPTA会長仲間もリストラになった。フェイスブックに「リストラナウ。今サインしました、本日出社最終日。」なんて書き込んでた。

政治家が社会的弱者に生きる道を与えるのは当たり前だ。だがそれは社会的制度で行うべきで、企業にいならい人材をクビにさせない仕組みを強要するのはおかしい。経営者にも雇用者にも幸せがない。

日本企業の国際競争力を低下させてるのは、このゆるゆるの雇用体系にあるんじゃないかと思ったエピソードだった。

ある企業をクビになっても、他で芽が出るかもしれないわけで、次の仕事にチャレンジしたり起業する気になったりするかもしれないというチャンスまで奪う今の雇用制度は、やっぱおかしいと思う。

gq1023 at 11:05│
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