チャイナリスクはまだまだ出てこないながらスマホ族

2013年07月16日

今日から5日間の選挙戦で若者は動くか?

ネット解禁選挙となった今回、注目の5日間がやってきました。正直言って、ツイッターやLINEがあれば、世論を変えるのは24時間で出来ます。

旧来型の老人票・農家票・労組票・公務員票・宗教団体票といった所に、ネット選挙のうねりが風穴を開ければ、今回は無風でも次回の選挙からは流れが変わります。

私のように、どんなに気に入らなくても自民党しか投票しない人もいますが、都会には毎回気分で政党や候補者を変える「浮動票」ってのがあります。ポリシーがないのではなく、政治の動きに敏感で、かつ政治に直接的利益を求めない層です。

これは大切なことで、「政治が変わって社会が良くなって結果として自分の生活も良くなることを望む層」ってのは大切です。

「農家の戸別保障を継続して欲しいから」とか、「土木工事を増やして欲しいから」とか、「年金もっと欲しいから」なんて理由で投票してるポリシーのある人が、必ずしも社会のためになるとは思えません。私もその社会のためにならない人の一人です。

ただこの浮動票は、得てして「おもしろい方に流れる」傾向があります。参議院では、2001年に大橋巨泉・舛添要一・大仁田厚・田嶋陽子なんてのが一気に当選しました。とくにネット社会はおもしろい方向に盛り上がるので、この傾向が強まるでしょう。

さあ、どんな終盤戦になるか、楽しみにしたいと思います。

gq1023 at 10:12│
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