書店とガソリンスタンドが消えていくなんで問責決議?なんで廃案?

2013年06月26日

第1次安倍政権も成果は上場だった

46fc607c.jpg今はアベノミクスばかりがとりあげられてる安倍内閣ですが、じつは7年前の第1次安倍内閣でも、素晴らしい活躍を見せていました。ただ、たった1つだけ大きな過ちを犯した。それが郵政選挙で離党させた議員の復党でした。

もともと組閣の時点で、お友達内閣って言われてました。なんといっても官房長官が閣僚経験のない塩崎さんでしたし、派閥が違う人を官房長官に起用するのも、なかなか珍しいことでした。大臣も仲良しが多かったんですね。

最後は幹事長だった麻生さんに追放に追い込まれるような党運営されて、インドに行ったときにお腹こわして入院したまま、急遽辞任となっちゃいました。まあ、政界によくあるいじめです。全員麻生さんに取り込まれて、孤立させられたんですよ。

松岡さんって農水大臣がいて、麻生幹事長に「総理は大臣を守れ」って言われながら、次々と悪い噂をリークしたりしたんですね。最後は議員宿舎で松岡大臣が自殺してジエンド。その次に就任した赤城って大臣も、でたらめ会計ですぐクビになったりして、ここも「最初からそんなの指名するなよ」ってやられちゃった。

道路交通法の厳罰化、防衛庁の省への昇格、婚姻届を出す際に本人確認する戸籍法改正、被害者参加制度を盛り込んだ刑事訴訟法改正、年金機構の設立を含む社会保険庁改正、監査法人の不正に懲罰をかける公認会計士法改正、厚生年金と共済年金を統一する被用者年金制度の一元化法、他にもいっぱいやりました。

普通の人なら10年分ぐらいやったんですが、せっかく省に昇格して大臣になったばっかりの久間さんが「原爆投下はしょうがない」とか言ったりして、財務官僚にも落とし穴いっぱい掘られて、なんか可愛そうな事になっちゃいました。ちなみに、今も防衛省の入り口に掲げられる看板のヘタクソな文字は、久間さんの書いたもので、旧防衛庁の看板の上に強い両面テープで貼ってあります。

まあ、その後改造内閣ってやったんですが、そこには官房長官に与謝野さん、法務大臣に鳩山邦夫さん、厚労大臣に舛添さんがいましたから、まあ遅かれ早かれ問題発言で、また窮地に追いやられてたと思いますがね。福田内閣になってすぐ鳩山さんは「友達の友達がアルカイーダだ」とか言ってましたからねえ。

結局閣僚になった人たちが、自殺したり、顔にバンドエイド貼ったり、離党したりでどんどんバラバラになり、自分も急に辞めちゃったのですが、今回は安全運転しているようです。

なんといっても今回は、幹事長が石破さんで、自民党内に強い勢力がないから、自分のクビを取りに来たりしない。石原さんとかもそうですが、ああいった名前も顔も売れてて人気もあるけど友達いないタイプを幹事長に置いたのは、前回で勉強したんでしょうねえ。党内に顔が広く、他党の調整ができるタイプに党運営を任せると自分が危ないってね。平沢なんとかっていう、人気はないけど友達もいない警察出身の人もいますがね。

さあ、とはいえ参院選後の閣僚の名前が取り立たされる時期になってまいりました。もちろん次は石破さんじゃありません。1回離党してる人じゃ困るのです。なぜか?だって次の内閣は「憲法改正内閣」ですからね。

次の参院選で、憲法96条の改正が不要な衆参2/3以上の議席をとれれば、いいのですが、下馬評どおり60議席を自民党が達成しても、自公あわせて参議院で2/3以上をとるのは無理です。だからまず96条の改正がある。

国が変わる、歴史が変わる、日本が変わる選挙が目前に迫ってきました。ネット選挙解禁。どんなことになるのか、ちょっと楽しみにしてます。よーし、あることないこと書きまくってやる!

gq1023 at 06:48
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