できないという人にできるように教えるなんてない朝定時に来て自分の仕事やれると思ってるのか?

2013年06月13日

バイクレースに見るプロの仕事

8d780611.jpgトップチームには、いろんなスタッフがいます。「メーカー車体担当、メーカーエンジン担当、サスペンションメーカー、ブレーキメーカー、タイヤメーカー」といった人々が常にピットにいて、何か問題があると、それぞれが個別に対応する。

我々のチームだと、ライダー1人にスタッフ1名。それが全部やる。お金がないから、メーカーに整備を出すべき部分まで自分でやる。やっている側は、トップチームと違って、こっちは何でも一人でやってるんだと強がる。確かにやってるしね。

だけどそれは、しょせんアマチュアなんだよね。プロってのは、餅は餅屋にまかせる。ライダーも、どんなにダメな状況でもタイムを出す。アマは、いつまでも「ここがダメだ、あそこがダメだ」とごちゃごちゃ言いつつ、買ってきた物に文句つけたり改造したりしてる。

結局のところ、プロってセッティングとかじゃなくて、チームなんですよね。アマってチームじゃなくてセッティングなんですね。

仕事も同じ。チームって組織であり企業でしょ。セッティングって気分であり雰囲気でしょ。だから、やっぱり組織で戦うべきなんですね。気分や雰囲気に流されちゃいけないし、各パーツメーカーの部品を、情報を共有しないで勝手に改造しちゃいけない。

そういう意味では、うちの会社はアマチュアだなあと。大野の気分が一番大切なんだけど、周囲もそれを盛り上げるわけじゃなく、全員が気分や雰囲気で動いてる。もっと組織にしていかなきゃと、企業コンサルの自分が自社のコンサルしなきゃと考え中です。

gq1023 at 07:28│
できないという人にできるように教えるなんてない朝定時に来て自分の仕事やれると思ってるのか?