「べき」って言葉が嫌いできないという人にできるように教えるなんてない

2013年06月13日

報告しろ!連絡しろ!相談しろ!

d9edc927.jpg先日「聞いてない!」って怒る人の話しを書きましたが、これは問題が発生してから責任転嫁する人はダメということです。これとは別に、何の問題も発生していないのに、報告・連絡・相談ができず怒られる人もいます。これは怒ってるほうが正解。

報告・連絡・相談のホウレンソウは、すべての根幹に関わるものです。勝手に残業することも、勝手に出社することも禁止です。会社や上司が知らない仕事ってのは、単なる個人プレーでしかありません。知らないうちにメールや書類を出すのは禁止です。

ただし、これはあくまで原則論であり、会社や上司から信頼のある人は、ある程度の自由裁量権が与えられます。そもそも、自由裁量権がある人は、放っておいても報告・連絡・相談するんです。

私、広告代理店に入ってビックリしたのですが、社員が勝手に残業する。こんなもんダメに決まってます。入社してすぐに、いきなり上司に「管理能力が欠落してるんじゃないか?」と文句言ったんですが、上司のほうが出社拒否になっちゃいました。

報告・連絡・相談って、旅行代理店でもイベント会社でも大原則でしたよ。携帯電話なかったから、とにかく連携を密にしてた。「空港着きました、これからJAL12便ミーティング(出迎え)入ります」「JAL12便ミーティング終了。PAX24(24名)で1/2SS(半日観光)入ります」ってな感じです。

例えばあなたが部署のトップだとします。報告・連絡・相談のできないスタッフが、最後に会社に残るとしたら不安じゃないですか?「帰ります」の連絡もできない。得てして生産性も悪いから、会社にいるだけで電気代も無駄にかかる。きっと翌朝も、前日の残業内容の説明すらないはずです。

報告・連絡・相談しない事を指摘してくれるのなんて、せいぜい20代のうちですよ。できない人は自然と淘汰される。若いうちに徹底して身につけるべき、基本中の基本だと思ってます。

gq1023 at 06:10
「べき」って言葉が嫌いできないという人にできるように教えるなんてない