仕事には二度目はないと思え!読み返さないメモは落書きと同じ

2013年06月06日

可愛い子には旅をさせよ

38f7f56a.jpg「可愛い子には旅をさせよ」という言葉に、いつも疑問を感じます。というのも、本来の意味と違う形で使われてるからです。おそらく、ことわざ辞典などが間違って、そのままになってるんですね。

例えば、とあることわざ辞典を見ると「意味)可愛い子には旅をさせよとは、我が子が可愛いなら、親の元に置いて甘やかすことをせず、世の中の辛さや苦しみを経験させたほうがよいということ。」となってます。そんなクソみたいな意味じゃないでしょ。

人によっては、「可愛い子には旅をさせよって言うから、毎年1回は家族旅行に行くようにしてるんだ!」なんて言うヤツもいる。このことわざを「家族みんなで旅行に行こう」ってとらえる場合もあるってことです。

これって、子供の教育に関する言葉ですかねえ。どう考えても、旅をさせない人に対して使う言葉じゃないですか。ようするに過保護の親に対してかける言葉でしょ。だから意味としては「意味)過保護の親元で育つ子供はろくなもんじゃない。」ってことでしょ。

旅ってのは、自発的にやるものですよ。それも目的を持っていく事が大切。親の金で行こうとも思ってない観光旅行に行かせてもらったからって、可愛い子を旅させた効果なんて出るわけないのは、誰にでも分かりますよねえ。

「バカな親ほどわが子を可愛がる」って意味ですよ。略して「バカ親」ね。

誘拐犯に子供を連れて行かれて「身代金を用意しろ」って言われたらでうします?用意できる人は子供の安全を考えて身代金集めに走るでしょうが、お金のない人は「この犯人、うちの子を誘拐して金が取れると思うこと自体が、頭悪いんじゃないか?」って犯人の心配しちゃいますよ。そういうこっちゃです。

もしかしたら、このことわざの本当の意味って「バカ親の子供は、親と一緒にいたらろくなもんにならない」って意味なんじゃないかとも思ったりしてます。

gq1023 at 06:58│
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