居酒屋にて東北六魂祭・福島

2013年06月02日

学校崩壊や教育現場の荒廃は家庭内の保護者が悪い

89d0ae60.jpg子供の前では、絶対に学校の先生の悪口を言わない。これは大原則です。教育者は聖職者である。ここを忘れてはいけないと思うのです。日教組は「教師は労働者である」と言っていますが、それとこれとは別の話しです。

例えば親が子供に「先生は、なんて言ってた?」って発言したとします。この時点で、すでに子供は親から、間違った言葉づかいと上下関係を学んでしまいます。正しくは「先生は、なんておっしゃった?」です。あくまで子供の前では、先生は親より上なのです。

学校で学ぶべきは「絶対服従」「上下関係」「団体行動」「社会的規範の遵守」です。決して知識ではありません。そのためには、家庭内で「教師は子供だけでなく親よりも上位の人間である」との態度を教え込むことが不可欠です。

モンスターペアレントと呼ばれるクレーマーの親がいますが、これは子供の前で「先生に言っといてあげる」と発言してやると、最悪のことになります。クレームは決して悪いことではありませんが、子供の前では常に「先生の言いつけを守りなさい」です。

子供が先生の悪口を言っていたら、「絶対にそういう事を言ってはいけません」と教えるのが基本です。関西のどこかの首長のように、テレビで堂々と「教師がバカなんですよ」なんて言うのは、日本の教育上最悪の行動です。

先生のことを「ちゃん」付けで呼ぶ親がいたとします。子供もちゃん付けで呼ぶようになります。そこで上下関係や絶対服従が学べるでしょうか?マイケル・チャンやアグネス・チャンやチャンカワイではないのです。井上先生は井上ちゃんではダメなのです。

この原理原則が崩れてると感じてます。学校崩壊や教育現場の荒廃というのは、じつは家庭内でやるべき事ができてない事に起因しているのではないでしょうか?

教師も子供の保護者に「子供たちのいる前では、絶対に学校や教師の悪口を言ってはいけません」と言えばいいんです。「なんでも意見があればお申し付けください」なんていうから、バカ親がつけあがる。戦後教育最大の失敗は、そこにあると思ってます。

なーんて、偉そうに書いてる自分は、学校の先生なんて尊敬してたこと一回もないですけどねー。先生方、その節はバカにしてすみませんでした。バカにしてるどころか、学校も休みまくって、本当にすみませんでした。今さらながら、PTA会長になって、いろいろ学んでます。

gq1023 at 08:03
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