生のプロスポーツには子供たちを輝かせる力がある三浦雄一郎の父・三浦敬三氏のお話し

2013年05月24日

株価暴落

1cefece5.jpg日本の株価の構造は、外国人が相場を形成して、日本人がにぎやかし程度に売買するって感じです。だから、常に海外機関投資家の動きに目を配る必要があります。

アメリカには昔から「Sell in May and go away」ということわざがあります。6月から9月までの相場は落ち込むので「5月に株を売ってどこかへ行っとけ」というのです。ようするに投資家のサマーバケーションです。

4月中から何度も「私は利益確定させましたよ」って伝えたのに、株を売らなかった人がいます。下がってるときには株ってのは売れないのだから、上昇局面で売るしかない。別に株価がいくらになってもいいんです。自分の利益さえ確定できればね。

もうね、「まだまだ上がるって説もありますが」なんて言ってくる人には、さすがに「ああそうですか」としか言えないですからね。

株価ってのは春に高値をつけます。あとは海外企業の期末となる12月と、日本企業の期末になる3月に確定売りが出る。もうひとつが海外投資家売りがある5月。ここは翌月に株主総会を控える日本企業も確定売りを出す時期です。

株価に暴落なんてものはありません。日経平均って8000円だったんですよ。昨日の前場で16000円も見えた。そりゃあ誰でも売るでしょ。私なんて13000円で全部売りましたからね。お金のない人が無理をしちゃいけません。

私は12月に利益確定してます。それは日経平均1万円って時ね。そして4月にも確定させてる。それは日経平均1万3千円でした。経営コンサル先にも毎回言うのですが、「利益が25%以上確保できたら即座に売れ!」ですよ。

証券投資は博打ではありません。投資家の皆さまには、5%でも利益が確保できたらラッキーと思って、ちゃんと利益確定してもらいたいと思います。

gq1023 at 08:41│
生のプロスポーツには子供たちを輝かせる力がある三浦雄一郎の父・三浦敬三氏のお話し