食べ物における負の連鎖ちょっとアメリカに行くのでブログ書けないかも

2013年05月09日

街にサルが出てきたって!?

cc2564b0.jpgよく「街にサルが出てきた」なんて話題がありますが、あれっておかしいと思いません?サルはもともと住んでるわけで、「人が住むようになってから、めっきりサルが姿を現しません」ってのが普通ですよ。

田園調布や自由が丘のすぐ近所に、奥沢城跡ってのがあります。豪徳寺って所に世田谷城ってのがあって、その出城だったらしいのですが、そこには禁銃猟の石碑があります。今や高級住宅街になってるあたりは、猟ができるほど動物がいた山林だったのです。

スタジオジブリが94年に公開したアニメ映画「平成狸合戦ぽんぽこ」はね、多摩丘陵で暮らしていた狸の山を、人間が大開発してニュータウン化しはじめて、狸たちが人間に化けて抵抗運動するという話しなのですが、最初に見たときは、自分たちがやってる開発ってのが、動物の住む場所を破壊することであるのを、はじめて自覚した瞬間でした。

動物が田畑を荒らすといいいますが、人間が山林を荒らしたから、動物が人里に降りてくるわけです。人は増え続けて来て、動物は減り続けて来たのです。

最近、中国人が東京や大阪の都市部に増えてきました。以前からインド人が大量に不動産を取得していたのですが、中国人による投資も活性化しています。東京中心部のビルやマンションも、かなりの割合で中国人投資家が所有するようになりました。

中国人投資家による企業買収も活発化しており、山林や離島などの売買の大半は中国人です。かつて動物の森を、勝手に人間が土地として販売したのと同じように、それを持つ日本人が、中国人に売っています。日本は中国になりつつあるのです。

平成狸合戦の狸は、開発に抵抗していましたが、日本の日本人は喜んで中国人に土地を明け渡しています。尖閣問題を遠いところの出来事と思っている日本人は多いかも知れません。でも中国は知っています。こんな国、兵器なんてなくても簡単につぶせることを。

いずれ「街に日本人が出てきた」と言われることでしょう。そうなる日まで、残された時間は、そう多くないと思ってます。

gq1023 at 06:41
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