結婚式の挨拶で会社の話しをする人はダメ街にサルが出てきたって!?

2013年05月08日

食べ物における負の連鎖

bfd9a8cd.jpgお肉って普通にしてたら長持ちするんですが、スーパーマーケットのは解凍肉だから日持ちしない。野菜だって売れ残ったら惣菜にしちゃう。果物って熟したら汁が出てくる。店頭に並んでるのって汁が出てないでしょ。熟れてないんです。

こんな当たり前のことすら消費者ってのは知らない。ジュース屋さんのジュースがおいしいのは、店頭に置いておけない熟した果物を、ジューサーで絞るからですよ。昔は店頭に新聞紙敷いて、その上に熟れた果物を置いて売ってたんですがねえ。

肉用に赤い電球つけてね、姑息な手段をてんこ盛りにして売るんだけど、そこにお客さんもワンサカ押し寄せる。結局誠実なお店から潰れていくわけです。

そうやって、美味しくない物しか食べない人は、美味しくない物を食べないと美味しいと思えなくなる。高級ステーキより吉野家の牛どんのほうが美味しいと思うようになるわけです。

これどうにかなりませんかねえ?未来展望ゼロですよ。第三次産業のスーパーマーケットが、第一次産業の生産者を買い叩く。消費者はひたすらまずくても安い物を買いまくる。中国人が高くても美味しい物を探すのと正反対です。

そばやパンって小麦粉に水を混ぜて作るんですが、そんな手間をかけて高い物にするぐらいなら、小麦粉を水で流し込めばいいじゃないですか。消費者はそう思ってるんですかねえ?そんなわけないでしょ。

生産者を国民みんなで買い叩く今の構図が、どうしても納得行きません。農水省は農家に金を落とすだけ。売るための展望がない。経産省は販売する流通支援などはやるけど、生産者支援は行わない。

いや、農商工連携ってあるんですが、まあ金目当ての事例だらけです。役に立ってない。もっと根本的な部分での対策が必要だと思うのですが、企画が思いつきません。思いついたらボロ儲けなんだけどなー!

gq1023 at 05:57│
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