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2013年05月03日

グローバル社会

honその昔、コンビニや牛どん店で外国人が働いているのを見て驚いたのは、何年前だっただろう?今の東京では、外国人が働いているのが当たり前になっている。下手をすると、店員が全員外国人という時間まである。日本人が、この種の労働を嫌った結果がこれだ。

学生は就職先がないというが、求人なんていくらでも出ている。選り好みをしてるだけ。でも、その間も求人企業は人材が必要なわけで、そこを外国人が埋めていく。もうそうなると、日本人に雇用は戻ってこない。

この外国人に支払われた賃金のうち、確実に一定の額が海外に送金される。日本国内の雇用による人件費が、海外に流れていくのだから、国内からマネーが減っていく。物価も下がるし賃金も下がる。当たり前の話しだ。

ホンダがバイクの生産を、徹底的に海外に移転している。私の乗ってるCBR250Rはタイ製、Todayというスクーターは中国製だ。こんど発売されるLEAD125はベトナム製。先日まで乗っていたNC700Xは熊本工場で組み立てられているが、部品の大半は海外製だ。

こうなると、もはや本社が日本にあるだけに過ぎない。グラフは見れば分かるが、これが売上に占める日本の割合。まあ、あってもなくても良いレベルである。台数で言えばホンダが全世界で販売したバイク1256万台のうち、日本での販売台数はたったの22万台。

つまり、日本ってのはこういう国だ。以前は自国で生産した物を海外に輸出していたが、今は世界各地で開発して、世界各国の工場で生産して世界中に販売し、その利益だけを日本の本社で吸い上げる。この国は、グローバルでなければならないのだ。

ところが最近の若者は、海外旅行も留学もしないらしい。なんで?日本にいて、コンビニ店員や牛どん店の店員が外国人なのを見て、自分もグローバルになろうと思わないのだろうか?それとも、目の前に展開されてる現実を見抜く力すら失ってしまったのだろうか?

人口が1千万人にも満たない北欧の小国スウェーデン。ここは、国の存亡をグローバル化に賭けている。その結果、H&M・IKEA・ボルボ・ハスクバーナ・WeSC・アブソルートウォッカ・エリクソンといった世界有数の企業を有している。

日本には人口が1億2千万人以上もいる。どんな会社だって世界企業にできる可能性があるはずだ。スウェーデンにできて日本にできないはずがない。若者よ立ち上がれ!日本人よ戦え!我々は、グローバル社会の一員なのだ。

若者は、こんな老人と借金しかない国の中でウジウジしていてはダメだ。外へ向かって戦うのだ。このまま戦わなければ、この国は老人にあらゆるものを食い尽くされて、全員がのたれ死ぬしかないんじゃないかと思っている。

その若者とは自分のことだ。がんばれオレ!

gq1023 at 05:37│
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