SPの車列が事故!?「いかがですか?」って何だよ!

2013年04月29日

沖縄県知事はマリンリゾート視察に行ったほうがいいんじゃない?

f1620d8e.jpg沖縄が本土復帰して以来、沖縄県知事に就任した方は6名。長期政権だった西銘氏の後は、2期ごとに知事が変わっています。

西銘氏は本土復帰前から元々議員で、那覇市長などもやっており、先日公開された公式文書でも、日米両国政府が支援していたことが分かっているので特殊な例なのですが、それ以降の知事は、みんな選挙戦を基地問題を柱にして戦っていて、それが上手く行けば当選、失敗すれば落選といった感じです。

だいたい1期目は安全運転なんですが、2期目に基地問題を大々的に取り上げて、次の選挙で知事が変わるって感じなんですが、沖縄って所は知事選以外も選挙のたびに、誰か死人がでるんじゃないかってほどの選挙戦が展開されます。

そういう中でね、私自身は思うのですが、基地の話しって知事の任期4年話しじゃないと思うのです。「アメリカ軍基地をなくしたい」ってのは県民の総意でしょ。そんな事を論点にして、「普天間OK or NO」みたいな小さな違いで戦うのはおかしいでしょ。

アメリカ軍いなくなったら、尖閣諸島でおきてる状況が、沖縄本島で発生しますよ。「ここは中国固有の領土だ!」ってね。そうなったら、海上保安庁レベルの話しじゃなくなる。

そんな事よりもね、沖縄どうするんですか?マクドナルドやローソンや吉野家があるのが、沖縄なんですか?どんどん昔ながらの沖縄らしさってのが消えてますが、これでアメリカ軍いなくなったら、何も違いがなくなるんじゃないですか?

経済関係者はこう言います。「沖縄でアメリカ軍基地がもたらす経済効果は県全体の4割弱にもなる。道路整備、学校建設、水道施設整備等々様々な部分で、国からの補助率が本土とは比べ物にならないほど高くなっている。なくせば沖縄の人の3割は失職する」とね。

まあ、県民がいっぱい失職してから新たな産業を構築して行けばいいという乱暴な意見もあるのでしょうが、国がどんなに沖縄を支援しても、経済的な自立とは程遠い状況が続いています。どちらかというと、支援すればするほど、それに乗っかる県民が増えちゃう。

昔のコザ十字路や糸満ロータリーなんて、雰囲気ありましたよ。その価値を磨かなかったから、今は衰退の象徴のような風景になってます。

総理大臣もダメ。私が総理なら「基地にいちゃもんつけてるけど、それでせしめた金でダラダラ暮らしてるのはどこのどいつだよ!」って言いますよ。「最初から決まってた普天間の移転問題で、また3千億円超の金ふんだくりやがって!」って言えばいいじゃないですか。

私は沖縄が大好きだから、もっと沖縄らしさを磨かないと、ダメになっちゃうと感じてるのですが、おかしいですかねえ?

「経済的な自立を促す」ってことをやらないと、結局原発自治体と同じ事になる。もうアメリカ軍は撤退したいんですよ。それを日本政府が必死に、全費用支払ってまで残ってもらってるのです。アメリカの大統領が変わって「日本から撤退!」なんて言うかもしれませんよ。そうなったら、沖縄自体が崩壊しちゃう。

サイパンやグアム行ってみてください。素晴らしいリゾートですよ。沖縄どうですか?ランカウイ・セブ・ペナンといったマリンリゾートと戦ってるんですが、お話しにならないレベルです。毎年何千億円以上も各種予算が投下されてるのに、なんでこんなにダメなの?

基地問題の存在は分かりますが、そんなことより、沖縄県知事は太平洋のマリンリゾート行きまくって、それらに負けないリゾートを作り上げることが、まず沖縄自立への第一歩じゃないかと、ぜんぜん関係ない東京の零細企業のオヤジは考えてます。

gq1023 at 07:52│
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