手首の骨折SPの車列が事故!?

2013年04月27日

仕事ってのは事前の準備で95%決まる!

19a68300.jpg広告代理店にもいろいろあって、営業マンのほとんどが実況アナウンサーと言う広告代理店もあって、20代前半の頃、そこのお仕事で、競輪や競馬の場内実況をやらせてもらったことがあるのですが、その時感じたのは、事前準備の大切さです。

とにかくまず、情報収集すること。その上で整理整頓して分析する。これで大半は決まります。「ピッチャー振りかぶって、投げるのやめた!」なんてのはないのです。「打ったー、ショートの真上ジャンプ、取れない!ボールはライトグラウンドを」なんてことにはならないのです。絶対にセンターからレフト方向に行くのです。

競輪でも「さあスタートを切りました。ゆっくりとした展開の中で、前を取って行くのは近畿勢。九州勢は後ろからの展開となります」なんてのは、近畿勢と九州勢がいるってことが分かってないと言えないのです。

これ、他の仕事でも同じだと思うんです。つまり、事前の準備で決まる。事前の知識って言うのかなあ?それがあるのとないのとでは、全く状況が異なるんですよ。

最近は、何の準備もせず検索に頼る若者が多いでしょ。いや検索に頼る中年も多い。検索の前に、どれだけ知識を頭の中に叩き込むかって事を、一生懸命やらないと、仕事って上手くいかないんじゃないかって思うのですが、違いますかねえ。

昔、タレント関係のお仕事やってた時は、その人のプロフィールや著作や歌を、ノートに書き写してました。まあお坊さんの写経みたいなもんです。そうやって人となりを理解してから接する。そうすると、意外と仲良くなれるもんです。

中途半端に知識があると「○○さんって長野出身ですよね」なんていらない言葉を発しちゃう。知ってることをアピールしちゃうんですね。

いっぱい知ってると、意外と何も言わないもんです。お互い知ってるって思ってたら言わないでしょ。夫婦の「あれ取って」みたいなもんですかねえ。まあ、相手がたばこ吸うなら、ライターぐらい持ってて当たり前でしょ。夏山に行くならスキンガードとかね。

そして、その出番が来ても、「ライター持ってる?」って言われたら、「持ってますよ」と言うだけ。「あれ?たばこ吸ったっけ?」って言われたら、「さっき、忘れ物拾ったんですよ」でOK。事前の仕込みをひけらかすのはダメです。

コンサートの設営風景とか、テレビセットの仕込みとかって映さないでしょ。CMの裏話なんてのもありますが、あれだって見せる前提でオフショットっぽく見せてるんです。

最近の若者には「もっと準備して来いよ」って思います。そして準備して来ても「準備してます」ってアピールするんじゃねーよとも思います。これこそ、私がオッサンになったという証ですかねえ?いかんいかん、人をけなすより、自分を磨けだな。

gq1023 at 08:39
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