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2013年04月18日

品川区公立学校で家庭訪問はじめるだとー(怒)

39648252.jpg公立学校の教員っているでしょ。あれ、議員が決めた事をやる作業員です。私の住む品川区は区議会議員が39人。その人たちが何かを決めると、作業員たちは、それをやらなければいけません。

先日その品川区で、「小中学校は家庭訪問やれ」って決議を満場一致で出しました。まあ品川区って、こういうバカな教育政策をつくることで有名なんですが、バカの歴史に新しいヒストリーを記録することにしたようです。

厚生労働省の「働く女性の事情」を見れば分かりますが、国が国家経営に失敗した結果、女性も働いて納税せよって言う戦略をとったため、今や半分どころが成人女性の70%以上が働いています。少子化なのに保育園が足りないほどですからね。こんな事情って、どんなバカでも分かりますよね。

つまり、家庭訪問を実現させるには、親に仕事を休んで家にいてもらうか、仕事の休みや仕事が終わった夜に訪問するかって事です。そんなの現実的じゃないでしょ。

品川区の公立小中学校って、東京都の教員の間でも「最悪」って有名です。まあ強制収容所みたいなもんで、一度送られると簡単には出してもらえない。訳の分からない会議や書類作成が山ほどあって、子供の教育なんて考えてる余裕はありません。

おもしろいのが小中一貫教育って言って、品川区では中学一年生を7年生と呼びます。アメリカみたいでしょ。だけど日本の法律がそうなってない。だから新中学生に配布する冊子の区長挨拶が「あなたたちは新一年生という7年生になります」なんて事になる。

中学生も意味が分からない。先生から「受験の時は9年生って書いたらダメですよ。中学3年生って書きなさい」なんて言ってる。「だったら9年生って言うなよ」って話しですよ。バカバカしくてやってられない。

こんなルールつくる区だから、「いじめ(がないって報告するための)調査書類」みたいなばかげた書類が山ほどあって、各教員は夜まで残業し、日曜日も学校に来て事務作業の書類作成しまくりです。子供の教育なんて考える余裕はありません。

そんな忙しい人に、どうやって家庭訪問させるんですか?そんなもん、たまにしか議会のない区議会議員がやればいい。そんなクソみたいな決定出すヒマがあったら、区の公衆便所でも掃除しとけって感じですよ。

品川区は、教育委員会と区議会議員がバカだと、学校ってここまでダメにできるって見本です。だけどねえ、全国どこも同じようなもんですよ。一流私立小中学校の授業料をはるかに上回るお金が国から投入されてるのに、どこもひっどい有様でしょ。

だからと言って、現場の校長や教師が努力するなんてありません。そもそも努力するって意味が分からない。その職場には改善や努力って言葉がないのです。

石垣島の人に時間通りに集まれって言っても集まらない。正しくは、各自の自分時間には合ってる。その日中ならOKとか、前後3時間までOKなんて調子。2時間食べ飲み放題の店じゃ宴会できません。これと同じです。分からないことは出来ない。

公立学校の教員ってのは、簡単に言えば作業員です。言われたことをやるだけ。それを言う人は品川区で言えば区議会であり区教育委員会です。ここがバカなら、教員の指示もバカになる。そして区民みんなでバカになるって構図です。

なんで俺に断り入れないんだよ。こんなの勝手に決めるなよ。バカ教育長がやっと消えたと思ったら、もっとバカが来たのかよ?現場を見ろよ。世の中の常識を見ろよ。事件は会議室でおこってるんじゃない、現場でおこってるんだ!

学校が家庭訪問をはじめるって言うので、心から腹を立ててる私です。

gq1023 at 06:11│
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