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2013年04月14日

地震なんて予知できない

38ba1184.jpgまた「南海トラフ地震との関係がある」とか「ない」とかデマが出てます。出てるって言うか、地震学者と称する人がそういうことを言うのですが、要するに総じて言うと「地震の事はまだまだ分からない」ってことです。

阪神大震災の時も、そんなデマが出まくったんです。「?日にもっと大きな余震が来る」みたいなね。関東の人も聞いたでしょ、「関東大震災の予兆だ」みたいなのね。もうすぐ大地震が来るぞってのは、下手な予言師の発言みたいなもんです。

そんな事より、ココに活断層があるって分かってる場所に、阪神高速道路やJRの線路を再建したでしょ。あのほうが、よっぽど危険なわけですよ。関東大震災は大津波も来たでしょ。鎌倉あたりは相当数犠牲になってるのに、また市街地化しちゃってる。

こんなの地震学者が一致団結して「危ない」って言えばいいんですが、そんな指摘しないでしょ。つまり、よく分からないんですよ。

東日本大震災の時に露呈したでしょ。地震学者ってのは、過去に発生した最大の地震をもって、想定される最大とみなすってことがね。

あの時の地面のずれ方って、宮城県南三陸町の志津川地区で、東南東方向へ約4.4m、垂直方向で約75cmの沈下と言われてます。小さな土砂崩れぐらいの話しでしょ。土砂崩れで考えればわかりますよね。もっと大きな地震なんて、いくらでも来る可能性あるんですよ。

今までに何回同じようなデマが出たと思います?東京大学地震研究所の平田直教授が「4年以内に東京直下型地震が起きる可能性70%」なんて言ってたけど、すぐ京都大学防災研究所が「5年以内に28%」 なんて発表してる。要するに自由に研究成果を発表してるだけです。

日本は東海地震の危険性に対し、大金を投じて来ました。だから金のある所に学者が集まるんで、東海地震の研究ばっかりやる。だけど、結果的に大震災が発生してるのは、北海道・東北・近畿ですよ。ぜんぜん分かってないって事です。

前にも書きましたが、まず地震学者全員で「地震については全く分かってません」って発表したほうがいい。もう「プレートが動いて」みたいな説明はいらないんです。そんなメカニズムが分かっても、何の役にも立たない。

緊急地震速報だって、震度予想とカウントダウンをするのがあるんですが、「震度5以上の地震が来ます、6・5・4・3・・・」なんて調子なんですよ。「えー!あと6秒!?」なんて言ってるうちに直撃。いやいや、1分前には言ってくれないとねえ。

まあ、ましてや一週間前や一ヶ月前に予測することなんてできません。みなさまデマに流されることなく、震度7の地震はいつでもどこでも来るんだという意識で、発生した際に備えた体制を構築しましょうね。

gq1023 at 06:00│
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