どうした韓国?地震なんて予知できない

2013年04月13日

今日のお酒のお供にアメリカ軍はいかが?

fe85e4ae.jpgアメリカは在フィリピンアメリカ軍を1992年に撤退させました。きっかけはフィリピン政府の決定でしたが、決定打は1991年の大噴火で基地が被災したことでした。

それから3年で、フィリピンは南沙諸島を中国に一方的に奪われます。誰も守ってくれませんし、国際社会も助けてくれません。当たり前です。領土問題は当事者国同士で対応する問題だからです。

韓国には在韓アメリカ軍がいます。これはブッシュJr.が大統領の時代に2016年には陸上兵力全面撤退との発言がありましたが、まだ2万5千人ほどいます。このうち、約半分の費用は韓国政府の負担となっています。

その中でも龍山基地って所は、なんとソウル駅の南1kmの所にあります。観光マップ等には載ってませんが、漢江に囲まれた絶好の場所に基地があって、ここに大量に遺体安置用のホルマリンを捨ててることが分かってます。ソウルの水源にホルマリンですよ。キャンプキャロルには枯葉剤を埋めたことも分かってます。

日本には在日アメリカ軍がいます。陸軍・海軍・空軍・海兵隊・国防総省合わせて約4万2千人。費用は全額日本の負担です。陸軍・海軍の司令部は神奈川県に、空軍司令部は東京都横田に、海兵隊司令部は沖縄にあり、万一の事態に備えてます。

沖縄には陸軍・海軍・空軍・海兵隊の4軍すべてがありますが、基本的に海兵隊の拠点で、あとは輸送基地です。しかし、その海兵隊は現在の半数に減らされることが決定していて、その中に海兵隊の主力もいるので、実質的な戦力は劇的に縮小されます。

在日アメリカ軍といっても、別にずーっと日本にいるわけじゃなく、実際に戦闘する舞台は常に船や飛行機で移動しながら訓練・演習・巡回をやってます。今まさに日本にいるのは、ハワイの部隊だったりするわけです。17日までフィリピンで演習中ですからね。

北朝鮮で有事が発生した場合、沖縄の海兵隊は佐世保や横須賀の艦船で上陸します。自衛隊にもヘリ空母はあるので、これも使えますし、オスプレイや輸送機も使えるでしょう。でも、何千人もを一気に上陸させたり、その人数に食事を提供できる体制やクリーニングできる仕組みをつくるのは、ヘリで持っていける機材では無理なんですよ。

そもそも、アメリカ軍は世界の番人なんかじゃありません。自分の欲しい所しい所しか守らないし攻撃しません。アフリカで紛争があっても、現金や原油や財宝がないので戦わないのです。逆の言い方をすると、原油があれば大量破壊兵器があるとウソついてでも攻撃します。

そんなことで、北朝鮮には魅力がないし、日本や韓国は守らなくてもそれなりに頑張るだろうし、攻撃に参加するとしても、日本と韓国がだいぶやられてからじゃないと、中国が怒っちゃうよなあなんて考えてると思われます。

ミサイル対応で早起きした官僚の皆さんは、地震の対応ですらヘロヘロですが、ミサイル発射の時はビシッと対応してくれますかねえ。あのゴミ屋さんみたいな防災服とやらを着て、同じように「関係各位に情報の収集を命じました」なんてヘロヘロ記者会見するんですかねえ。

今夜は、こんな事を考えながらお酒を飲みたいと思ってます。

gq1023 at 07:17│
どうした韓国?地震なんて予知できない