富裕層への課税アップは正しいのか?大手企業出身者が使えないって!?

2013年03月25日

インターネット選挙の時代

2bf5b6b1.jpg選挙にインターネットが活用できる時代が、今さらながらやって来ます。しかし、インターネットに詳しい選挙参謀がいません。ネットに詳しい人は選挙に詳しくなく、選挙に詳しい人はネットに詳しくないのです。

ブログやSNSやってる人は分かってると思いますが、有名人が「私はスゴイ」ってやるタイプのサイトは超不人気です。人気なのは「今日は吉野家の牛丼です!」とか「肉じゃが作りました」みたいなヤツ。日常が見える方が人気です。

政治家のサイトでも「本日は駅前で街頭報告やってきました」とか「議会で少子化対策について意見しました」なんてのが多いのですが、こんなの全然ダメってのは分かりますよね。でも、大半がダメな事をやってます。

なんかの公共施設のオープニングで挨拶したとか、議会に参加したとか、まつりに参加したなんてのは誰も興味を持ちません。だって、議員のやる当たり前のことだもん。トヨタの工場の人が、毎日「今日は組み立てでした」って書いてたら、誰も見なくなるでしょ。

そうじゃなくて、「今月は議会なのですが、春休みの息子のために、早朝から卸売市場見学に行ってきました。市場の方が最近はここを通らない流通のほうが多いって言っているのを聞いて、息子ではなく私のほうが興味を持つことになってしまいました。写真はキャベツがトラック満載で届いてる所です。」なんてのがいい。

「国がメタンハイドレートを日本の燃料にって言ってるけど、サラリーマン金太郎では何年も前に絶対にうまく行くって書いてありました。漫画のほうが現実より先に行ってますね。いかんいかん、私もがんばらねば!」なんて事を書かなきゃいけない。

河野太郎先生のツイッターとかね、いいこと書いてるんですが、ものすごく政治に興味のある人じゃないと読んでも分からない。分からないものはそもそも読まれない。ってことは空砲なんですよ。選挙戦で空砲撃っても仕方ないでしょ。

議員のホームページでね「私の報酬公開」ってやったら人気出ますよ。「今日のワイロ君&ハニートラップ」なんてのもいい。ワイロ渡す人や色仕掛けは地方の首長や国会議員になれば、しょっちゅうあるでしょうから、話題も豊富なことでしょう。

まあ、そんなこんなしてるうちにインターネット選挙がはじまります。15年も前に普及してたものを今さら言ってるのもどうかと思いますが、新しい風の一つになればいいかなって思ってます。

ただ個人的には、年金を受け取っている65歳以上の高齢者の選挙権をなくしたほうが、現役世代の意見が反映され、将来を担う子供達のためにもなるかなって、ものすごく乱暴な意見ですが思ったりもしてますがね。

gq1023 at 06:21│
富裕層への課税アップは正しいのか?大手企業出身者が使えないって!?