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2013年03月22日

脅して金を奪うのはイジメじゃない!

7a58bea2.jpg「<いじめ>70万円脅し取られる…中1、同級生から 佐賀」の記事を読んで思ったことがあります。これ、マスコミも教育委員会も保護者も間違ってます。何の理由もなく暴力をふるわれて、金品を奪われるのはイジメではありません。

脅してお金を取ることを強盗と言います。脅してお金を取るのは恐喝だと思ってるかも知れませんが、法的には強盗です。強盗と言うのはケガをさせなかった場合のことで、金品を出せと言っただけでも未遂事件として立件されます。

ちなみに強盗しようとして怪我をさせると強盗致死傷罪になります。強盗致死傷罪は「強盗が、人を負傷させたときは無期又は六年以上の懲役に処し、死亡させたときは死刑又は無期懲役に処する。」となってます。「強」が付く強姦や強盗は重罪なのです。

以前の少年院送致年齢は14歳以上でしたが、現在はおおむね12歳以上となってます。つまり中1はそれに相当します。子供たちに、「この行為はイジメではなく強盗傷害事件なんだ」と強く伝えるためにも、メディアは状況を正確に伝えるべきだと思います。

これは「同級生らによる強盗傷害事件」というものです。これ以上ないほどの重い罪です。決して「イジメ」なんて簡単な話しじゃありません。教師による体罰も傷害事件ですが、そんなレベルじゃない事を、メディアは意識して報道するべきだと思います。

少なくとも金品を奪われケガも負わされた生徒には、何の落ち度もないわけですから、イジメという名で重大事件を葬り去ることだけはやめて欲しいと思うのですが、何か変ですかねえ?

gq1023 at 07:51│
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