2013年03月02日
思想を押し付ける気持ちは全くありません
石垣島の小さな出版社の記者が、一生懸命書いた本が出ました。アマゾンで買えます。一人の人の考えでしかありません。政府が正しいのか、自治体が正しいのか、世論が正しいのかなんて私には分かりません。
少なくともこの本は、全部間違ってるって書いてあると思います。
小さな島で、教科書の採用をめぐって発生した世論誘導や必要なまでの圧力を紹介。その事例を通じて、沖縄に延々と続く悪しき歴史を「暴く!」ではなく「誠実に伝えます」。
『国境の島の「反日」教科書キャンペーン~沖縄と八重山の無法イデオロギー~』はアマゾンで販売中です。
少なくともこの本は、全部間違ってるって書いてあると思います。
小さな島で、教科書の採用をめぐって発生した世論誘導や必要なまでの圧力を紹介。その事例を通じて、沖縄に延々と続く悪しき歴史を「暴く!」ではなく「誠実に伝えます」。
『国境の島の「反日」教科書キャンペーン~沖縄と八重山の無法イデオロギー~』はアマゾンで販売中です。
gq1023 at 06:51│Comments(0)
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