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2013年02月22日

軽自動車を日本だけのものにしない

d1974b52.jpgホンダが何十年も軽自動車に本腰を入れなかったのは、この規格が単なる日本だけの特殊規格だからです。トヨタや日産だってOEMでの調達です。

日本の市場で暮らしている全国のディーラーにとって、軽自動車ってのは必要でしょうが、自動車メーカーは日本市場で食べてるわけじゃないので、いらないってことになる。だから結局、日本だけにしかないガラパゴスな規格になっちゃうんですね。

今や国内自動車販売台数の半分が軽自動車です。アメリカ・中国に続き世界第3位の自動車大国の新車販売における半数が日本だけの独自規格って事です。だからアメリカは「軽自動車規格を廃止しろ」と言ってます。

日本としては、軽自動車をなくして全部普通車としたほうが税収は増えるし、今は普通車は陸運局、軽自動車は軽自動車検査協会と分かれている登録制度も一本化できる。別にネガティブな問題はないのです。

ただし、うちは大問題!うちの家の前の路地は、軽自動車しか通れないので、この規格がなくなって、世の中から軽自動車が消えたら、今の車をずーっと大切に乗らないといけません。まあどうでもいいことですがね。

ただね、この規格って日本の武器になり得ると思うのです。この規格があるから小さくて高性能な車ができるわけでしょ。だったら、国策として小さな自動車による海外市場進出戦略といったレベルまで、これを進めて行けばいいんじゃないかと思うのです。

アメリカやヨーロッパ行っても、たまに軽規格の車体使ったポリスカーって見かけるんですよ。それなりの需要はあると思うんです。だから、メーカー任せにせず、軽自動車って規格を武器にできるように、国も動けばいいのになーって思います。

ちなみに中国は、このサイズの車を作ってるメーカーが山ほどあります。これらが海外進出する前に、ワールドスタンダードを確立して欲しいなあーって希望を持ってます。

gq1023 at 05:14│
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