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2013年02月19日

土曜日授業再開の動き

なぜか誰に言っても信じてもらえない来年度からの土曜日授業再開。でも、私が勝手に言い出してるわけじゃなく、これって文部科学省が言ってる話しで、すでに東京では始まってます。

じつは土曜日授業をやって欲しいと思っている子供の親は多く、各種アンケート調査でも、毎回7割を超える層が土曜日授業を望んでます。親だけでなく、成人全体でアンケート調査すると支持者は8割を超えてくる。国民の総意に近いわけです。

理由は簡単で、人口のボリュームゾーンである60歳以上と40歳前後は、自分が子供の頃に土曜日授業を受けて来てるから、そんなもん当たり前だと思ってるし、親も金もないのに子供だけ休まされても旅行に行けるわけじゃなく迷惑だと思ってるんですね。

反対してるのは先生です。公務員給与は削減が決まってるでしょ。国家公務員は7.8%で、国は地方公務員にも同程度の引き下げを要求してます。先生の半分以上は公務員ですから、土曜日授業復活で休みが減るのに、給料は下がるわけです。そりゃ反対する。

でも、夏には参院選があるでしょ。都議選もある。政府としては、それまでに結果が残ることをやらなきゃいけない。土曜日授業復活って、ものすごく簡単にできて、国力アップっぽく見せやすいじゃないですか。だから今回は、本気で検討されてます。

1月15日の閣議後記者会見で文科省の下村大臣が「土曜日授業復活の検討を開始した」と発表しました。すでに文科省では各種調査を行っていて、その結果も徐々にリークされてます。まあ簡単に言えば国民の大半は土曜日授業再開を望んでるってことです。

じつは東京で土曜日授業が再開された最大の要因は保護者の希望。2010年の東京都小学校PTA協議会の調査では、86%が土曜日授業を必要と回答してます。反対は、たったの7%でした。ものすごい勢いで土曜日授業再開を望んでいたわけです。

現実には定年が65歳まで延びたので、教員も余っていて、無理やり1クラスあたりの児童数の標準人数を減少させて対応してます。昔は1クラス40人超えてたでしょ。今は1クラス35人です。まあ採用計画って、フレキシブルに変えられませんからね。

今50歳以上の教員って、55歳定年時代の採用です。国が国家運営を失敗したので65歳定年にして、税金払う人を確保してるだけです。子供も増え続ける想定で採用されてます。余るのは当たり前です。

とはいえ人って目の前の仕事量ともらう給料で自分の仕事って枠を作っちゃいますから、教員の皆さんは今の仕事量でイッパイイッパイと思ってることでしょう。土曜日授業なんてできないって思ってることでしょう。現実に半数以上の教員が土曜日授業に反対してます。

さーてどうなりますかねえ?やっぱ参院選で勝ちたい与党は、分かりやすい作戦立てますよね。それならやっぱ、通常国会で土曜日授業決めてきますよね。2学期から土曜日授業って感じですかね。こればっかりは立法府の仕事ですので、保護者や教員では分かりません。

最後に、私は土曜日授業再開に反対です。学校に預けるより、私と一緒にいたほうが、子供にとって良い勉強ができると思ってるからです。サーキット行ってカウル磨いたり、石垣島で魚釣りしてるほうがいいと思ってるバカ親でーす!

gq1023 at 09:03│
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