完全週休2日制と週40時間労働導入による国の崩壊土曜日授業再開の動き

2013年02月18日

景気はトラック運転手が知っている

34decb3a.jpg物流というのは、国家の根幹を支えるものです。日本が発展したのは、何よりも物流がしっかりしていたことによります。

東京オリンピック前は高速道路もないほどの脆弱な物流基盤しか持たなかった日本の成功は、政府による大規模公共投資によって、鉄道網と道路網がしっかりと整備されたことにあります。

ほんの20年ほど前は、トラックの配送については規制が大量にあったんです。宅配便もターミナル便も料金設定も簡単にできませんでした。状況が変わったのは1990年の規制改革。免許事業から許可事業となり、運賃設定も届出制に、路線トラックと区域トラックの枠もなくなりました。

そこからは、新規参入が相次いで価格競争に突入して、今の過酷な状況になるのですが、おかげでトラックの業界は、景気に敏感になってます。

なぜなら、景気回復して最初に増えるのって配送なんですよ。原料も輸入品も宅配も増えないと景気は上がらない。ってことは、物流が動けば景気が動くってことです。ようするに景気はトラック運転手が知ってるわけですよ。

運転手さんが回りにいたら、重要な情報経路として活用してみてください。急に工場が動くとか、動かなくなるなんてのは、その物流をやってる会社のドライバーに聞けば、一発で分かります。株でひと儲けできるかもですね。

さて、ぜんぜん話しは変わりますが、私にとって親しみがあるのはコンサートツアー車。今ではツアー用の11t車は前輪2軸が普通ですが、この写真を見るとフロントは1軸です。こんな時代もあったんですね。

gq1023 at 08:04
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