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2013年02月09日

捏造したリクルート事件を最後まで謝罪しなかった国家

a81dc9ed.jpgリクルートの創業者、江副浩正氏が亡くなったという報道が出ています。しかもその報道では、「リクルート事件で贈賄側として懲役3年の実刑判決を受けた」と紹介されています。しかし、この事件は捏造であったというのは誰もが知る事実です。

しかし、このニセ事件を再度裁判にかけようという人はいませんでした。私が最も日本という国に対して疑いの目を向けるキッカケになったのが、このリクルート事件でした。ただし、その事件の中身をここで掘り下げるのはやめましょう。

ただね、この事件の捜査過程で行われた拷問を彼は本にしています。それは、私にとって、この驚異的なアジア離島部にある秘密国家の内情を教えてくれる、すばらしいバイブルとなっています。まあ検察って組織のウミが、全部書いてあるんですよ。

検察官ってドラマHEROのキムタクみたいな人だと思ってます?普通の検察官は、警察が捜査&逮捕した案件について、それが事実かどうかを調べるので、キムタクみたいな正義の味方もいるかも知れません。

でも、東京地検特捜部というか特捜は違います。日本軍の財宝を見つけるためにGHQが組織したもので、彼らが捜査して逮捕して取調べして起訴します。ここに捕まったら、自分を擁護してくれる人に出会うためには、罪を認めるしかない。罪を認めないと誰とも会えないんです。

まあ検事といっても、当時は大卒の検事も少ない時代ですし、「巨悪と戦う=政治家は悪者=政治家とつきあうヤツも悪者」ぐらいの短絡的な発想で捜査してたんでしょうね。東大卒でビジネスで大成功してる若いヤツを、懲らしめようと思ったんでしょうね。

この事件と言われる物は、結局はほぼ無罪なんだけど、さすがに無罪じゃカッコ悪いんで、体裁整えましょう的な判決で幕引きとなりました。別に控訴して戦っても良かったんでしょうが、バカバカしいと思ったんでしょうね。

私はこの捏造事件は、マスコミにも問題があると思ってます。もう江副さんは故人となられたわけですが、検察も裁判官も彼に謝罪せず、マスコミも「リクルート事件で贈賄側として懲役3年の実刑判決を受けた」と報道してるのを見ると、この国はダメだなと思わざるを得ません。

私ね、仕事してたんですよ。リクルート映像もリクルートコスモスもリクルート本体も取引先でした。ものすごい軍隊的な社風でしたけど、その仕事を通じて広告の賞やリクルートビデオの賞もいただきました。いい思い出いっぱいある会社だし、江副さんにも良いイメージしかないんですよねー。

最後に、今リクルート出身者は経済界で素晴らしい人材になってます。リクルートの仕組みは日本を大きく発展させました。江副氏はその仕組みを創り上げた張本人です。日本中の人々には、死体に鞭打つような事をするのではなく、その素晴らしい功績を、素直に客観的にたたえて欲しいと心から思います。

東京弁護士会インタビュー

gq1023 at 08:17│
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