マーシャルおじさんの場所明日から通常国会

2013年01月27日

アメリカは捨てる文化である

gomiアメリカに来ていつも思うのは、この国は「捨てる文化で成り立ってる」ということ。ファーストフードに行けば、小分けのバター・ジャム・ケチャップ・シロップが大量に配られ、お客さんも必要ないぐらいにナプキンを大量に取って行き、食べ終わったら、使ってない食品やナプキンを遠慮なくゴミ箱にぶん投げます。

トイレに行けば必ず紙ナプキンがあり、必要ないのに石鹸でゴシゴシと手を洗って、手をふくには不必要なほど紙ナプキンを使って手を乾かします。この国は捨てる文化の国なのです。それを再度思い出しました。

必要以上に物を消費するというのは、日本では浪費とされますが、それを消費と考える国アメリカ。展示会の会場にも必要以上にフカフカのカーペットが用意され、大量にスナック・キャンディ・クッキーがばらまかれていました。これも必要以上に取って、大量に捨てるのです。

レストランでも必要以上に食べ物が出て来ます。全部食べればアメリカ人のように超肥満体になれますが、元々はこれも半分は残して捨てていました。チップを受け取るためには、足りないと思われないように多く出す必要があったのですが、これがエスカレートして国民総肥満になってます。

とにかく町に出れば分かりますが、大量のごみ箱が路上に置かれていて、それを吊り上げるクレーン付きのゴミ収集車が走り回ってます。やはり捨てるを文化にする国は強い!それを痛感した3日間でした。これから日本に帰ります。

gq1023 at 01:04│

この記事へのコメント

1. Posted by IKF   2013年01月27日 21:40
4 すごい国ですね。もったいない感性がない。なんでもビックサイズで おかわり自由って聞いたことあります。やっぱり世界は、アメリカと中国で回ってる気がしてきます
2. Posted by Hippo   2013年01月29日 08:57
> IKFさん

そうですね、資本主義の中にいるんですから、もったいないって感性こそが無駄なんですよ。ガムなんて食べても吐き出すんだし、ジェットコースターなんて乗った所に戻って来るんだから、そんなの食べたり乗ったりするのは無駄。つまりもったいない。だけど、それをもったいないと言わない事こそが、経済を浮揚させる大切なポイントと感じてます。
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