さあ日銀金融政策決定会合!「サプライズなし」というサプライズ

2013年01月23日

富裕層への増税はまあ分かるのですが・・・

お金持ちから徴収するのは当たり前って意見も分かりますよ。だけど取りすぎじゃないですか?だって、以前から年収が1800万になると所得税と住民税で半分が税金だったんですよ。これが増税5%と復興税の1%を加えると56%ですよ。

経営者の収入は役員報酬(給与)って区分でして、法人税支払い後の利益なんです。会社が儲かってると、事業利益の法人税が4割超ぐらい。その残ったのが所得になるんですね。そこに4割の所得税が掛かる感じです。

だから、そもそもガンガン利益が出てる企業を経営してる富裕層は、収益の7割は税金なんですよね。ってことは、復興税の1%と所得増税の5%が増えると、8割近くが税金になるじゃないでしょうか?

そういえば税金じゃないけど、社会保険料の会社負担分って従業員の方は意識してませんが、会社って同額負担なんですよ。気持ち的には、あれも税負担って感じになることもあります。毎月すごい額が自動で引き落とされますからね。

経費で飲食できても、結局接待交際費になると法人税と同じだけ税金かかるから一緒。まあ経費でいい思いすると言っても、車ぐらいですかねえ。億単位の所得があるプロ野球選手は、税負担が8割超えてる人もいるみたいです。ちょっとやりすぎでしょ。

ココからあと1割多く取りあげても国の予算は全然足りないですよね。足りない額が巨額すぎるのが悩ましい。

全然分からないのですが、税金を限りなくゼロに近くして投資家をいっぱい集めてる国ってあるじゃないですか。シンガポールとか香港とかモナコとかいっぱいありますよね、租税回避地ってのもある。どっちのほうが景気浮揚に効果あるのかって、世界中に経済学者がいるのなら、そろそろ結果を教えて欲しいのですが、分かんないもんなんですかねえ?不思議です。

gq1023 at 05:26│
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