いじめは教師に止められない官僚も教師も「強く学ぶ気持ちを持つ人々」だ

2013年01月20日

アルジェリアの事件でアフリカ投資に暗雲!?

df2f75ea.jpg今日の日経新聞に「アルジェリアの事件でアフリカ投資に暗雲」って記事が出てます。日本を代表する新聞社でこの発想では話しにならん。

2010年から2011年にかけてのアラブの春は、チュニジアでの出来事がきっかけでした。かの有名なジャスミン革命です。あの時、はじめてあの辺りの地図をまじまじと見ましたから、アルジェリアの場所を知っている人は増えましたよね。

そう、あの政変のあったチュニジアとリビアに面しているのがアルジェリアです。そしてここでも当時大きなデモがあり、いまもくすぶってます。

事件がおきているイナメナスって、報道で見るとリビアに面した所になってますから、もちろん最初から危ない場所でしょ。

それに対して、首都アルジェって北アフリカのパリと呼ばれて観光の人気スポットです。フランス植民地時代の街並みと、古くからの町並みが残っていて世界遺産に登録されており、さらに沢山の遺跡もあります。

アルジェリア国内ですらこれぐらい違うのに、いきなりアフリカ投資に暗雲って乱暴じゃないですか?8千kmほど離れた南アフリカの投資案件に対しても言及してますが、日本から8千km離れれば、アラスカやインドに着きますよ。乱暴すぎでしょ。「パキスタンで混乱があるので日本や韓国などのアジア投資に暗雲」みたいな話しですよ。

経済紙なんだから、もう少し当たり前の報道をして欲しいなあと思いました。

gq1023 at 06:13│
いじめは教師に止められない官僚も教師も「強く学ぶ気持ちを持つ人々」だ