JAL・ANA787全機運行停止の衝撃KDDIを選ぶ理由

2013年01月18日

FAAが787の全世界における運行停止要請を発表

公表されたFAAのリリースを勝手に翻訳しました。あくまでもリチウムイオンバッテリーのせいにしたいようです。しかし、バッテリーにダメージがあるということは過電流かショートです。原因が分かるまで運行を停止したのは正しい判断と言えるでしょう。

このバッテリーは操縦席の下にあるので、操縦用の物と想像してます。そうだとすると、操縦桿もラダーペダルも全部電動の787は、全くの操縦不能になる危険性があります。非常に危険な兆候なのです。今後の行方を見守りたいと思います。


2013年1月16日 緊急リリース

コンタクト:ローラ・ブラウン または ブリー・サチェス
連絡先:laura.j.brown@faa.gov または brie.sachse@faa.gov

本日早朝に日本で発生したボーイング787のバッテリーインシデントを受け、アメリカ連邦航空局(以下:FAA)は、潜在的なバッテリーの火災リスクに対処し、オペレータ(運行会社)が一時的に運行を中止するよう要求する緊急耐空性改善命令(以下:AD)を発行します。再運行にあたっては、ボーイング787はバッテリーが安全であることをFAAに示さなければなりません。

FAAは製造者や航空会社と連携しは、迅速かつ安全に運行を再開できるよう、是正計画の作成へ向け連携します。

日本で発生した飛行中のバッテリーインシデントは、2013年1月7日にボストン空港で発生したものと同様のものです。このADは、今回の2回目のリチウムイオンバッテリーに発生したインシデントに対して発せられます。

バッテリーの問題は、可燃性電解質・熱損傷・煙が2件共で確認されました。この問題の根本的な原因は現在調査中です。このことは、これが是例されない場合、電気室で火災を引き起こす可能性があり、深刻な構造上ならびにシステム上のダメージを発生させる可能性があります。

先週の金曜日、FAAは787の深刻なシステムの包括的な見直しを発表しました。787のバッテリとバッテリシステムが、航空機の認証の一部として発行された各種条件に準拠していることを、設計・製造・組立・代理店に至るまで確認します。

ユナイテッド航空は、アメリカ合衆国内において唯一787を6機運行する会社です。他の民間航空当局は各国で同様の行動を取るよう国際航空界に警告を発します。

FAA Statement

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