宇宙人・中国訪問ちょっと戦争になりそうです

2013年01月14日

北京の大気汚染レベルが大変なことに

sumoとうとう北京の大気汚染レベルは最悪の状況になったようです。12月にも一部でパニックを発生させていましたが、とうとう市内全域に無用な外出を禁ずる措置が出ているようです。まあ実際には濃霧を意味する「オレンジ警報」が出てるのですが、これ濃霧ではなく大気汚染で前が見えないのです。

その昔は日本もひどいもんでした。校舎の屋上にフラッグポールが設置され、そこに赤い旗が出たら光化学スモッグ警報で授業終了の上自宅待機でした。これ若い人は信じられないと思いますが、太陽が照りつける夏になると、しょっちゅうだったんです。

メキシコシティもすごかったんですけど、北京のレベルはハンパなくすごい。だって旅客機が降りて行くときに、どんどん濃くなるスモッグの層を降りて行き、一番濃くなった所で着陸するんですよ。そこ人間が住む場所なんですけどね。その昔は羽田もそうでした。

去年中国では、外国大使館や個人が勝手に大気汚染のレベルを測定して公表することを禁じました。禁じるって事はどういうことか分かりますよね。そう当局の発表はウソってことです。でもそのウソの発表でさえ、良好な状態を約5倍上回ってます。

ちなみに測定値の公表を禁止されてもやめないアメリカ大使館のデータでは、当局発表数字の180%ほどの数値を叩き出してます。日本の原発事故の時と同じですね。あの時も当局発表は数値も避難エリアも半分でしたもんね。まあ同じアジアですから・・・。

まあ中国も日本もウソついて体面を整え、パニック回避するのはいいのですが、そこには人間が住んでるわけで、その生活はどうなっちゃうんだろうと心配しております。

ちなみに日本は、黄砂が偏西風に乗って飛来する国ですので、このスモッグはもちろん飛来すると思われます。今しばらく待ちましょう。

北京の大気汚染報道

gq1023 at 11:01│
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