不動産購入ってのは投資です金持ちを儲けさせないと自分の生活は向上しない

2013年01月12日

お金持ちは商品なんて買わない

maruこれも昨日取引先でお話しした事なんですが、お金持ちって商品を買わないんです。買うのは金融商品。例えば国債・定期預金・証券・外債なんてのを買う。そこで得られた利益で、ご褒美のアイテムを買うのかもしれませんが、買ったら値下がり確実な物は買いません。

映画「マルサの女」で有名なシーンがあります。国税に踏み込まれた山崎努が扮する資産家役の権藤が、国税職員役に「どうやったら金が貯まるか」を聞かれた時の答えです。

「金貯めようと思ったらね、使わないことだよ。(中略)あんた今、ポタポタ落ちてくる水の下にコップ置いて水、貯めてるとするわねぇ。あんた、喉が渇いたからってまだ半分しかたまってないのに飲んじゃうだろ?これ最低だね。なみなみいっぱいになるのを待って、それでも飲んじゃダメだよ。いっぱいになって、溢れて、たれてくるヤツ。これをっ舐めて我慢するの。そうすりゃコップいっぱいの水は・・・」

そう減らない。なぜ景気が悪いかというと、お金持ちはコップの水は使わないから。金融資産の価値が上がらないと、絶対に市場にお金は流入しない。その金融資産の価値を決めるのは海外投資家。ってことは、景気浮揚の鍵は海外資産家に対する日本市場のイメージづくりです。

お金のない人はコップに入る前にローン等を組んでまで使っちゃう。私みたいに頭金ゼロで家買ったり、36回払いで自動車買ったりして、全くの他人である銀行や金融機関って人に貢いじゃうのですが、お金持ちは違うのです。

きっと、他人の前で貧乏人に見られたくないときはお金持ちも金使いますよ。飲食しても領収書切らずポーンと払うかもしれない。でもね、そのカードたぶんカンパニーカードですよ。会社のクレジットカード。だから領収書いらない。

お金持ちは一人で食事するとき、きっとケンタッキーでもマクドナルドでも領収書もらいますよ。ちゃんと領収書だけ入れるお財布持ってる。そういうもんです。

お金持ちが買う商品ってのは、金融商品の利回りのご褒美である。あー、これも高校時代には教えて欲しい言葉でした。最後のバブル世代なんだけどなあ。残念!

gq1023 at 06:32
不動産購入ってのは投資です金持ちを儲けさせないと自分の生活は向上しない